中目黒の賃貸物件でペットを飼うための注意点と緊急マニュアル3選

東京23区の中でも、住みやすい街として人気の中目黒駅周辺エリア。中目黒は交通アクセスもよく、利便性もいいのに住宅街は閑静で静かに暮らせるなどメリットが多く、一人暮らでも不便を感じることはほとんどないでしょう。

本記事では、特にペットを飼いたいと考えている方にオススメの中目黒エリアにある賃貸物件について徹底解説します。

中目黒エリアの概要

駅前はいつも賑わい交通量も多く、道路沿いには飲食店が立ち並ぶ中目黒。しかし、賑やかな駅前から外れ一歩路地裏に入ると、落ち着けるカフェやおしゃれなショップが多くあります。

中目黒エリアでもっとも注目したいのはその交通アクセスの良さ。中目黒駅の交通アクセスが良いのは、東急東横線と東京メトロ日比谷線の2つの路線を利用できるからです。

東急東横線の沿線には、おしゃれな街が集中しています。電車に乗れば代官山や自由が丘にもあっという間に到着できます。特急の利用で横浜へのアクセスも簡単です。

電車を利用することで、東京の中心街である渋谷までは5分、東京駅まで25分でアクセスすることができます。大混雑の通勤ラッシュも、日比谷線を使えば中目黒駅が始発となるため、座って通勤することもできるでしょう。

プライベートを充実させたい方、少しでも通勤ラッシュを和らげたい方にとっては最適な街であるといえます。

中目黒エリアの特徴とは?

中目黒駅周辺は多くの飲食店や商業施設が集中しており、ショッピングにグルメにと思う存分楽しめるのが特長です。特に、外食中心となってしまう一人暮らしの方にうれしいリーズナブルな飲食店も多く、いつも同じ店舗で同じメニューを頼んで飽きてしまった…なんてことにもなりません。

中目黒川周辺には自然も多く、仕事で毎日オフィスビルに缶詰という方も、休日には自然を感じつつのんびりリラックスすることができるでしょう。住宅街や路地裏にある隠れ家的なお店を見つけて、しばし都会の喧騒を忘れることもできます。

そして中目黒というだけでおしゃれなイメージもありますよね。住民は20~30代が多く、自立した大人が集まる街ともいえます。勤務地が都心にあるという単身者に人気ですから、自宅は静かな場所がいい方には絶好のエリアです。

地元で愛される商店街、中目黒銀座もあり、長く住んでも飽きが来ない街ともいえます。ペットを飼った後も、自然あふれる中目黒ならお散歩ルートにも困らないでしょう。

賃貸でペット飼うときの注意点

  

実際に中目黒の賃貸でペットを買う時には、いくつか注意しておきたい点があります。中目黒エリア以外でも応用がききますので、これからペットを飼えるお部屋を探すという方は是非参考にしてみてください。

・中目黒で賃料の安いエリアを探そう

ペットを買うならペット可の賃貸物件が必須になりますが、意外と「ばれないだろう」とペット不可の物件でペットを飼い始めてしまう方もいます。賃貸の契約違反となっては大変ですから、必ずペット可の物件をさがしてください。

しかし、探してみるとペット可の物件があまりに少なく、物件探しに疲れてしまうかもしれません。首都圏ではペット可の物件は全体の1割ほどと言われており、需要と供給のバランスがとれておらず、何ヶ月探しても条件に合う物件が見つからないこともあるでしょう。

ペット飼育可能な物件が少ないのは、ペットによって居室が汚れたり、臭いがついてしまったりすることで次の入居者を探すのに苦労してしまう可能性があること、ペットを巡る住民トラブルが発生しかねないことが原因として挙げられるでしょう。

部屋を貸す方からすると、少なからずリスクがあるというわけです。ペット可の物件は条件が悪いことも多く、「新築の新しいお部屋で暮らしたい」といった希望を叶えるのは難しいかもしれません。

・どうやって探す?

貸主側から見て収益性の高い好立地の新築・築浅物件でペット可物件を探すのは大変です。理想をどれも叶えられる部屋ではなく、どこかを妥協してもこの部分だけは譲れない!という箇所を洗い出し、優先順位をつけて物件探しをしましょう。

例えば、築年数は古くてもいいから、間取りは2LDKじゃないと難しいという方は間取りを優先に、とにかく通勤が楽なことが第一条件!という方は駅周辺物件を優先的に探しましょう。

・気をつけるべきこと

ペット可の物件探しで気をつけたいのは、「人間だけではなくペットにとっても良好な空間であるかどうか」という点です。人間の利便性ばかり追い求めると、ペットはストレスを強いられてしまうということも考えられます。

人間とペットが安心して暮らせる物件を探しましょう。壁紙や床を傷つけないように配慮できるか、ペットが自由に歩けるスペースはあるか、ペットにとって危ないものはないか確認しましょう。夏場には不在中に事故が起きないように、断熱性が高くエアコンの効きがいい物件か、西日の入らない部屋はあるかなどをチェックすると良いでしょう。

こんなときどうする?賃貸でペットを飼う緊急マニュアル

ペット可の賃貸でペットを飼っていても、時にはペットにまつわるトラブルに巻き込まれることもあります。ペットは生き物ですから、留守中にトラブルを起こすこともあるでしょう。ここからは、賃貸でペットを飼っている時に起こりうるトラブルとその対策方法について解説します。

・全てのペットがOKなわけではない

ペット可の物件だからといって、どのようなペットを飼育してもいいというわけではありません。よくあるのが、「大型動物お断り」の物件。猫や小型犬はいいけれど、大型犬は遠慮してほしいといったものです。

また、「多頭飼い」はNG!な物件もあります。1頭なら大丈夫ですが、2頭以上の飼育は困ります、といったパターンです。

いずれにせよ、契約時にチェックしておけば避けられるものですから、ペット可の物件をこれから借りるという方は、契約時に「飼育に制限はあるのか」必ず聞いておきましょう。

・衛生トラブル

ペット可の物件であっても、すべての住民がペットを飼っているとは限りません。 ペットを飼育していない方にとって、ペットの臭いが不快に感じられることもあるでしょう。また、排泄物の処理などを適切に行わないことで、悪臭トラブルを巻き起こしてしまいます。

室内には空気清浄機をおいたり、こまめに消臭スプレーを利用したりしながら臭いに気をつけていきましょう。


・騒音トラブル

単身者の多い中目黒エリアでは、騒音に敏感な人が多いと考えられます。世帯であれば子どもの声が騒音トラブルの元となってしまうこともありますが、ペットが出す鳴き声や吠え声も騒音トラブルの元です。

特に気をつけたいのが、外出時の騒音です。仕事中、お出かけ中に、飼い主の知らないところでよく吠えていることもあるかもしれません。引っ越しの際には、「ペットが居るので迷惑をかけてしまうこともありますが、よろしくお願いいたします」と挨拶しておきましょう。


まとめ

中目黒は暮らしやすく単身者に人気のエリアです。利便性も良く、一度暮らすと長く住み続けられる街といえるでしょう。

しかし、ペット可の物件を探す際には少し手間取るかもしれません。そんな時には、「全て理想の物件」を追い求めるのではなく、どうしても譲れない点を絞り妥協できる点は妥協して物件探しをしてみてください。

実際にペットを飼うことになった際には、近隣住民にしっかりと挨拶し、様々なトラブルが起こらないよう配慮しつつ暮らしましょう。

ページのトップへ戻る