初めての部屋探し!契約から探し方のコツから流れまで徹底解説

初めての方はもちろん、部屋探しは何度やっても難しく、そして楽しいものですよね。しかし、部屋探しの流れを把握しておかないと、次に何をしたらいいかわからずあたふた…などという事態になりかねません。

 

そこで、今回は部屋探しをしたいと思った時から入居するまでの流れをわかりやすく解説します。実際の部屋探しにダイレクトに役立つほか、賃貸契約に関する知識を全般的に深めたい方にも参考になる記事となっていますので、どうぞお楽しみに!

 

そもそも部屋探しの手順ってどんな感じで進めればいいの?

ここでは、部屋探しの流れを順を追ってご紹介していきます。この段取りを知っておくことが、部屋探しをスムーズに進める秘訣です。まずは自分自身の部屋に対するニーズをしっかりと打ち出してみるところから開始しましょう!

①条件を考えて部屋を探してみよう

まずは、自分自身が賃貸物件に何を求めるのかリストアップしてみましょう。通学や通勤のしやすさを求めるのであれば、交通アクセスの良さや駅近や駅徒歩○分以内などの条件を書き出します。

 

また、ワンルームか1K・1DKなのかといった間取りも、ある程度候補を絞っておくと良いでしょう。もちろん、予算・周辺環境・オートロックの有無・階層・日当たり・築年数など、理想と妥協できるラインを割り出し、できるだけ具体的に条件を考えておくことをおすすめします。

 

条件を立てずに賃貸物件の検索サイトなどでいきなり物件チェックを始めてしまうと、偶然見つけたオシャレな部屋に興奮して冷静な判断がつかなくなる恐れがあります。条件を設定しておくことは、冷静で賢い部屋探しをするための重要な第一歩なのです。

 

②不動産会社に問い合わせてみる

賃貸物件の検索サイトや不動産会社のホームページなどで、目星をつけたエリアの物件をチェックし、気になる物件が見つかれば、その部屋を扱う不動産会社に問い合わせをします。見つけた物件以外にも予算内の良い物件を紹介してくれるケースが多いので、あまり頑なに最初の部屋にこだわらず、業者さんの話をよく聞いてみましょう。

 

不動産会社は、あなたが住みたいエリアの物件を豊富に紹介していたり、あなたのライフスタイルやセンスに合うタイプの部屋を多く紹介している会社を選ぶのがおすすめです。デザイナーズマンションを希望している方は、デザイナーズ賃貸を専門的に扱う業者さんに相談するのがベスト。

 

③現地で物件を見学しよう

気になる部屋がまだ空室であれば、実際に現地に行って見ることができます。これは内見といい、掲載写真だけではわからない、部屋の雰囲気や状態などを確かめる良い機会です。不動産会社に予約を取り、サイズを計測できるメジャーなどを持参して出かけましょう。

 

内見は部屋の良し悪しだけでなく、その賃貸アパート・マンション内のマナー状態や周辺環境などを確認できるまたとないチャンス。面倒臭がって内見を省略すると、入居した後で思わぬトラブルに戸惑うなどというケースも少なくないので、できるだけ時間を作ってしっかりと内見することをおすすめします。

 

④物件の契約をしよう

一度内見したら契約しなければならないと思い込む必要はありません。イメージと違ったり、周辺環境が気に入らなかったりすれば、他の物件も見せてもらいましょう。内見をお願いして快く応じてくれる業者さんは、きっとその後の契約でも頼りになります。

 

物件が気に入り納得が行けば、不動産会社の担当者に契約の手続きを進めてもらいましょう。入居希望を申請し、審査に通れば重要事項説明書という契約書の内容をしっかりと確認して、契約を取り交わします。契約から入居にかけては、敷金礼金・前家賃・仲介手数料などを合わせたいわゆる初期費用が必要となる段階です。

 

⑤引っ越し・入居

入居日が決まったら、引越しの手配・準備をします。やることリストを作成して、漏れなくスムーズに進めましょう。各所への住所変更手続きや電気・ガス・水道などライフラインのための手続きは万全に。インターネットのプロバイダー契約などは忘れがちなので注意が必要です。また賃貸物件から賃貸物件へ転居する方は、それまで住んでいた部屋の敷金精算などが発生します。

 

初めての人でもオススメな物件の条件とは?

先ほど、賃貸の部屋探しをする際には、自分なりの条件設定が大切だとお伝えしてきました。ここでは、初めての部屋探しをする方に目安にしてもらいたい物件の条件をご紹介します。快適な暮らしを想像できる条件設定、そこがポイントです。

 

駅徒歩5分以内

最寄り駅から徒歩で5分以内の物件で暮らせば、通勤・通学の負担が軽くなるので、仕事や学業中心の生活を送られる方なら、この条件にこだわってみるのもおすすめです。ただし、家賃相場は駅徒歩10分以上の物件よりもお高めを覚悟しましょう。

 

もっとも、駅近なら買物・医療・食事などにも便利なケースが多いため生活しやすく、時間を有効に使えることから、家賃の予算を少し高めに設定しても、トータルでバランスが取れるという考え方もできます。

 

鉄筋コンクリート造

賃貸物件で多い住民間トラブルの代表格が騒音問題です。木造アパートや軽量鉄骨造の物件ですと、どうしても壁が薄くなりがちなうえ、通気性が良い分音が伝わりやすいので、騒音トラブルが心配な方は、鉄筋コンクリート造のマンションを探してみてはいかがでしょうか。

 

鉄筋コンクリート造なら絶対に騒音問題が起きないということはもちろんありませんが、木造よりもリスクは下がります。防音対策されているかどうかを部屋選びの基準にしている方は、「防音物件」という条件を立てるのも一つの方法です。

 

2階以上の部屋

外からの視線や防犯などへの対策が気になる方におすすめなのは、2階以上の部屋を指定しての部屋探しです。不動産物件は階層が上になるほど家賃が高くなるケースもありますが、精神的な安心を買えると思えば条件に入れるのもおすすめ!

 

また、2階以上に住むことの意外なメリットと言えば、1階の部屋よりも虫の出没率が低いことです。防犯やプライバシー保護の観点に加え、虫が苦手な方にも上層階は最適と言えるでしょう。

 

角部屋

角部屋とは、フロアの一番端の部屋であり、基本的に片側にのみ隣家がある部屋のことです。ちなみに両隣に部屋があるタイプは「中部屋」と呼びます。通常窓が一面にしかないタイプの物件でも、角部屋なら二面に窓がついていることも多く、日当たりや通気性を求める方にはうってつけです。

 

何よりも角部屋は生活音などの騒音トラブルのリスクが中部屋よりも低いですし、玄関前の廊下も他の住人が通らないため、プライベート感はかなりしっかり味わえるでしょう。

 

オートロック付き

オートロックとは、集合エントランスで鍵や暗証番号等によって鍵を解除しなければ建物に入ることができないセキュリティシステムのことです。オートロック付き物件は、外部からの侵入のリスクがグンと下がるだけでなく、営業・勧誘などを断ったりしやすいというメリットもあります。

 

失敗しないための部屋選びのコツとは?

部屋探しの流れや条件の立て方をお伝えしてきましたが、ここでは部屋選びの失敗を避けるコツを伝授していきます。納得の行く住まいを見つける方法・お得な物件に出会う方法を中心にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

内見には複数回行ってみる

写真だけではわからない物件の雰囲気・スケール・状態は、とにかく肉眼で確認するに限ります。メジャー片手に手持ちの家具や電化製品がどう置けるか計測することができるのはもちろん、設備の劣化・汚れ、窓やドアの立て付けなどを確かめることも可能です。

 

特におすすめしたいのは、複数回内見に行ってみること。昼間と夜、あるいは平日と休日で雰囲気が変わる物件もあるので、時間帯や曜日をチェンジしてお出かけになることをおすすめします。

 

周辺の治安や店舗施設は必ず確認しておく

内見では、お目当ての部屋の中だけチェックしてしまいがちですが、重要なのは共用スペースや建物の周辺環境の確認も同様です。廊下・エントランス・ゴミ捨て場の清潔さ等をチェックすれば、住人マナーの良い物件がどうか、だいたいの察しがつくでしょう。

 

また、買物できる場所の有無、騒音の元となりそうな施設はないか、夜道を歩くのに安心できる街灯があるかなど、住みやすい環境であるかどうかも確かめておく必要があります。

 

閑散期には掘り出し物がある場合も・・・

年末や年度変わりの時期などは、不動産業界にとって引越し件数が多い繁忙期です。黙っていてもお客さんが多いシーズンは、部屋の競争も激しく、値段交渉をする余裕がないどころか、内見して気に入った部屋も別の人に先を越されてしまうというケースが少なくありません。

 

入居の時期を調整できる方におすすめなのは、不動産屋さんの閑散期に部屋探しをすることです。引越しシーズンを覗いた季節や、気候の良い9~11月などもおすすめ。シーズン最盛期より物件は少ないかもしれませんが、業者さん側にゆとりがあって値下げ交渉や複数の部屋の紹介も頼みやすいでしょう。

 

閑散期なので、一つでも多く契約を取りたい不動産会社側と、有利に契約をしたい借り手側の思惑が一致しやすく、棚ぼた的に掘り出し物物件と出会えるチャンスもあります。

 

まとめ

今回は、特に初めて部屋選びをする方を想定し、物件選びの流れやおすすめの条件、実際の部屋選びのコツなどを解説してきましたが、お役に立ちましたか?部屋選びは、自分自身のニーズをしっかりと確かめて条件化し、信頼できる不動産屋さんの下で丁寧な内見をするのが成功の秘訣です。

 

また、状況を変えて何度か内見したり、物件そのものだけでなく周辺環境もくまなくチェックしたりするのが入居後に快適な生活を送るコツ。ぜひ、この記事を参考に部屋選びの流れを把握して、スムーズで納得の行く部屋探しをしてくださいね!

 

2018.12.25(火)

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