賃貸の仲介手数料とは?

賃貸物件を契約する際に発生する初期費用には、いろいろなものが含まれていてややこしいですよね。
不動産契約ならではの見慣れない用語にためらう方も多いのではないでしょうか?

 

 

賃貸サイトでよく目にする仲介手数料とは一体?

賃貸物件の検索サイトで家賃や初期費用をチェックしている時によく目にする「仲介手数料」。
そもそも誰に対してなぜ支払わなければならないのでしょう。
ここでは、賃貸物件を借りる際に請求される仲介手数料とは何か、相場や現状を交えながらわかりやすく解説します。

 

仲介手数料はなぜ支払うの?
仲介手数料は、部屋を借りようとしている人が、不動産会社(賃貸管理会社)に対して支払います。
不動産会社は、物件の大家さん(オーナー)と借り手とを橋渡しするため、契約のための事務など多くの業務を担います。
仲介手数料はこの労力に対する謝礼であり代金と考えましょう。

 

■基本的に仲介手数料は家賃の家賃1ケ月分+消費税が目安
不動産取引推進機構によりますと、賃貸物件の仲介手数料は家賃1ケ月分+消費税と定められています。
しかも、原則として貸主(部屋を貸す側)と借主(部屋を借りる側)合計で家賃1ケ月分+消費税にするという解釈がなされています。
したがって多くの場合、仲介手数料は、家賃1ケ月分+消費税が相場と言えるでしょう。

【豆知識】賃貸以外にも仲介手数料が存在する
不動産用語でいうところの仲介手数料とは、何も賃貸物件を借りる際にのみ発生するわけではありません。
住宅や土地の購入および売却をする際にも、売り手と買い手の間のさまざまな調整に対しての報酬として、仲介手数料は発生するのです。

 

■仲介手数料は多様化している
ひと口に仲介手数料と言っても、近頃ではそのあり方が多様化しています。
空室にして物件を遊ばせるなら、仲介手数料をゼロでも契約、いわば「損して得取れ」的な考えでセール状態になっている物件もある。
こうした場合は裏にカラクリがあるわけでもなんでもありません。
素直に「手数料なし?ラッキー!」と考えて問題ないでしょう。
また、借りたい物件の仲介業者だと思っていた不動産会社が、実はその物件のオーナーだったということもあり、このようなケースでも仲介手数料ゼロの可能性は十分にあります。
さらに、実店舗を持たずに経費節減を実現していることから、実際に仲介手数料を削れる不動産会社も存在します。
中には仲介手数料分をキャッシュバックしているなどという業者さんも・・・。
こうした場合も理由が健全なので、他でたくさんとられるのでは?
と心配しすぎることはないでしょう。
ただ、仲介手数料は取らないけれど、調整のために他の名目で多く取っているという業者さんもないことはありません。
あくまで初期費用全体の合計金額が納得できるものかどうか、借りる側がよく見極めることも大切です。

 

 

仲介手数料などの初期費用を安く抑えるコツは?

仲介手数料を含む賃貸物件の初期費用を、何とかして節約できないか?
そんなふうに考えている方も少なくないですよね。
ここでは、仲介手数料をはじめとする賃貸契約の初期費用を、少しでも安く抑えるコツをご紹介しましょう。

 

■敷金礼金0円の物件を探す
賃貸の初期費用で大きいのが敷金礼金。
敷金とは、借りた物件を退去する際のクリーニングや設備の修繕などに充てられる、いわば預け金です。
一方の礼金は物件の大家さんにお渡しする挨拶代わりの謝礼のようなもので、敷金とは違い一円も戻ってきません。
敷金礼金ともに相場は家賃の1か月~2ケ月分ですが、近頃では敷金礼金ともになしという「ゼロゼロ物件」なるものも増えています。
家賃6万円の部屋で敷金礼金が各2ケ月分だった場合、敷金礼金だけでも24万円かかる計算となり、これが一挙にゼロとなるのはありがたい限り。
仲介手数料も気にならなくなるレベルです。
しかし、このゼロゼロ物件の中には、敷金という名目以外にクリーニング代などといって別途お金を請求される場合もありますので、あらかじめ確認しておくことが大切です。

 

■フリーレント物件を探す
フリーレント物件とは、最初数ケ月分の家賃がタダになる物件のことです。
数ケ月と言っても、1ケ月のみから3ケ月程度まで物件によって異なります。
フリーレントは、空室を埋めたいという不動産会社やオーナー側の思惑が働いているケースもあるので、無料だからと言って怪しむ必要があまりありません。
フリーレントとはいえ、通常の初期費用を支払うケースがほとんどですが、最初数ケ月の家賃が節約できれば、全体としての初期費用はかなり軽減できます。
このように、賃貸物件の初期費用を安く抑えるためには、どこか一点にこだわるというより、全体のバランスを考えるのが賢いやり方です。

 

 

 

 

まとめ

今回は、賃貸の仲介手数料をはじめとした初期費用の節約方法や、新生活の準備にかかる費用を安く抑える方法などについて解説してきましたが、お役に立ちましたか?特に仲介手数料については、不動産業者さんによって考え方や取り組みが多様化しているので、自分自身のニーズや考えに合う不動産屋さんをあたるのが賢い選択と言えるでしょう。

 

仲介手数料が少しでも安い物件にこだわりすぎると、大家さんとの交渉などで頼れるはずの不動産屋さんにあれこれ頼みにくい…などという心境に陥りかねません。あまり節約にばかり執着せず、出すところは出す、抑えるところは抑えるといったメリハリを大切にすることをおすすめします!

 

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2020.10.16(金)

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