不動産会社(内見)に行く前に知っておくべき豆知識ランキングTOP10

いざ賃貸物件の内見に行くぞ!という時になって、何に気をつけて臨めばいいかわからないという人は多いものです。今回は、物件探し真っ最中の人も今後物件選びをするかもしれない人にもきっと参考になる豆知識をランキング形式でご紹介します。内見に行った後でチェックしておくべきだったと悔やまないために、ぜひこの記事を活用してくださいね!

 

不動産会社(内見)に行く前に知っておくべき豆知識ランキング

賃貸物件の内見とは、候補物件を実際に見学することです。部屋の間取りや設備、雰囲気などを肉眼で確かめることができるいい機会ではあるのですが、あらかじめチェックすべき点は他にもいろいろあります。それでは早速、知っていると差がつく内見の豆知識ランキングをご覧ください!

 

1位 内見は複数回行った方が良い

入居後に不満を感じる人が多いのが、内見した時と実際住んでみてから感じる周囲の環境が異なるというもの。昼間内見に訪れた時は静かだったのに、いざ入居してみたら夜の喧騒が激しく、すぐに退去を決めたという例もあります。

 

こうした事例は、昼間と夜の人口差が多い街や、繁華街の近くなどで起こりやすい現象。逆にオフィス街のそばなどは、夜間ひっそりしすぎていて暮らしにくいという場合もあるので、自分自身が求める生活環境に合うかどうか、時間帯を変えて何度かチェックしに行くのが賢明です。

 

2位 部屋の室内外から音漏れを確認できる

常に賃貸物件トラブルランキングの上位に挙げられるのが騒音トラブル。賃貸で暮らすうえで欠かせないのが防音対策です。ただ、節度ある行動や周囲への思いやりがあっても、何ともならないのが物件の建築構造や壁の厚さといったいわゆる「ハード面」の問題。ここを内見でチェックしましょう。

 

内見の際には、その物件の音の響き方や聞こえ方を検証してくるのがおすすめ。同行する不動産会社の担当者や大家さん、友人などの協力を仰ぎ、声や音楽を出して部屋の内外からの音漏れ度を確かめてみます。

 

内見する部屋の内部や外部から、持参したスマホを鳴らして音を確認することも可能です。この方法なら1人でもできますし、これをやっておくだけでもかなりの騒音・防音対策となります。

 

3位 物件の治安は共用部分から確認できる

部屋の内部ばかりに目が行きがちな内見ですが、実は物件の共用スペースも要チェック。設備の充実や動線の良し悪しなどをチェックできるだけでなく、現在住んでいる住人の意識レベルや治安レベルも見えてきます。

 

住人のマナーレベルが顕著なのが、エントランス・廊下・ゴミ捨て場等の共用スペース。定期的に清掃が入っているかどうかとは別に、清潔感を欠いていたり、不法にゴミが捨ててあったり、私物を置いてあったりなど、共用スペースを見ればマナーの悪い人がいる割合がチェックできます。

 

マナーの良い人が多い物件なら、おおむね物件内の治安は良しと判断できるというもの。逆にさまざまなトラブルが起きそうな雰囲気も、そこから見て取ることが可能なのです。

 

4位 物件から最寄り駅へは一度歩いてみる

最寄駅徒歩○分という広告情報だけに頼って契約した物件によくあるのが、現実とのギャップ問題です。最寄り駅から徒歩10分と掲載されていても、実際には人によって所用時間に違いがあるほか、勾配や道中の環境など、実際に歩かなければ実態は確認できません。

 

特に通勤・通学で混雑する時間帯に公共交通機関を利用する人は、ストップウォッチや時計を使って、自らの足で厳密な所用時間チェックを行ってみることをおすすめします!

 

5位 内見時にはスマートフォンとメジャーが役に立つ

かつて賃貸物件の内見には、メジャー・メモ・ストップウォッチとともにカメラが必携というのが常識でした。しかし、いまやカメラ機能・メモ機能を備えたスマホというツールがあります。ただ、家具の運び込みや新調のためには、部屋の各所のサイズ確認が不可欠なため、メジャーは持っていくのがベストです。

 

大きな家具のサイズばかりに気を取られて、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど生活家電を置きたい場所を測らずに後で焦る…などということもあるので、あらかじめ測りたいスペースをメモして行き、計測しながらスマホでメモと撮影、というのが理想的。写真を撮る際には担当者に一声かけましょう!

 

6位 携帯の電波は複数箇所で確認した方が良い

内見で携帯電話の電波が良好かどうかの確認をする人は多いと思いますが、見落としがちなのがいろいろな場所での電波チェックです。居住スペースはもちろんですが、ベランダ・浴室・共用スペースなど、複数のポイントで電波状態を確認しておくと、緊急時に安心できます。

 

緊急時には自室から出て連絡する機会も増えるため、ネットに接続できる環境をあらかじめ把握しておくのは防災対策の一環ともなります。

 

7位 水回りの汚れは施設の古さに比例する

クリーニングが入った後に内見に行くと、設備が劣化しているかどうか判断がつかないことがあります。しかし、水回りだけはごまかしが利きません。長年蓄積した水垢や油汚れ、色素の沈着具合を見れば、設備の古さがよくわかります。

 

リノベーションやリフォームで壁や床は新品でも、水回りは変えていないというケースもあり、実際に暮らすと排水溝が臭って困る…などということもあるので、いくらきれいでも浴室・洗面所・トイレなどの排水溝周辺は、見た目だけでなく臭いチェックも念入りに行いましょう!

 

逆に、築年数が古くても水回りまでピカピカであればキッチン・浴室などまで全面リフォームされている可能性もあります。いずれにしても築年数だけに惑わされず、肉眼で確かめることが大切です。

 

8位 汚れや傷はなるべく写真に収めておいた方が良い

ランキング8位につけたものの、これは非常に重要なポイント!カメラ(スマホ)を持参し、キズや汚れなどを見つけたらしっかりと撮影しておく必要があります。内見後および賃貸契約後に多いトラブルが、設備等の破損・キズをつけたのは誰かという問題で揉めるケースなのです。自分が壊したのではないことが証明できなければ、後に大きなトラブルに発展しかねません。

 

内見に同行している不動産会社スタッフがいる場合には、一緒に破損部分を見てもらい、さらに証拠となる写真を撮っておけば完璧。内見の時にやっておかないと、入居後すぐ写真を撮ったとしても、引越しなどの時にキズをつけたのではないかと疑われるかもしれません!

 

また、写真を撮っておけば、内見時に気がつかなかったキズや破損などに後で気がつく場合もあります。これは絶対にやっておくべきおすすめチェックポイントです。

 

9位 ドアや窓は必ず開閉し立て付けを確認しておいた方が良い

意外と忘れがちなのが、ドア・窓や建具の立て付けの具合です。新築物件では多くはないかもしれませんが、特に築年数が一定以上経過している物件では入居後にドアや窓の動きが悪いことに気づく例があります。

 

クローゼットの扉や襖などの建具も、開けづらい閉めづらいなどの不具合があるケースが考えられます。内見の時には必ず実際に動かしてチェックしてみましょう。業者さんにも「ちゃんと見ているお客さんだな」と印象付けることができるでしょう。

 

10位 家の周りに騒音の元がないかあらかじめ確認しておいた方が良い

ランキング1位とも重なる部分ですが、入居後に環境の悪さに気がつくことがあります。初期費用を投じてやっと引越しを終え、いざ就寝しようと思ったら外がうるさくて寝られないなどという場合も実際にあるのです。

 

内見の際に物件まで通った道のりだけではなく、周辺を細かにチェックすることは重要。夜間の騒音につながりそうなお店や繁華街などがないか、丁寧に調べておけば安心して契約できます。

 

まとめ

今回は内見の際に使える豆知識をランキング形式でご紹介してきましたが、参考になりましたか?内見というと、部屋そのものを見るのに夢中で、他は何も見てこなかったということがよくあります。部屋の中だけでも、各所のサイズや水回り、立て付けなどディテールをチェックすることは極めて重要です。

 

また、共用スペースのきれいさに表れる住民のマナーレベル、周辺環境なども大切なチェックポイント。せっかくの内見なので、今回お伝えした豆知識をフルに活かして、理想の賃貸生活を手に入れてくださいね!

 

2019.01.07(月)

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