引っ越し直後の賃貸で必要になる家具・家電を一覧にまとめてみた!

賃貸で暮らすには、ある程度の家財道具が必要不可欠です。特に初めての一人暮らしや、もともと持ち家具が少ない人にとっては、揃えなければならないものが何かわからず戸惑うケースも…。そこで今回は、賃貸生活に必要な家具・家電をわかりやすくご紹介します。

 

合理的な生活をしたい人を想定し、揃えるべき重要度ごとに分類してお伝えしていきますので、必要性が低い家具・家電が一目瞭然です。『あれば便利』なくらいの家具・家電は要らないという人、家財道具になるべくお金をかけたくない人は、ぜひ参考にしてください。

【重要度:高】賃貸での生活に必要な家具・家電

まずはどんな人でも必ず使うと言える、最重要な家具・家電をリストアップしました。ここでご紹介するものは、どれも入居当日から必要なものばかりです。高価なものでなくても良いので、なければ引っ越し前に揃えておきましょう。

 

①照明器具・シーリングライト・蛍光灯

引っ越し当日の夜、ないと生活がストップしてしまうのが照明器具。キッチンや浴室などの小さな照明ではリビングや寝室などの居住スペースに届かず、かなり不便な入居初日を過ごさなくてはいけません。物件によってはシーリングライトやダウンライトがあらかじめついている場合もあります。

 

②冷蔵庫

暑い季節はもちろん、季節を問わず発生する食中毒も少なくないので、短時間でも食材や料理を冷蔵しておくために必要となります。冷蔵庫は引っ越し後に購入すると、手続きや配送に手間取る場合もあるので、早めの準備が必要です。

 

③洗濯機

引っ越し初日に絶対必要リストからは外せるものの、必需品であることは間違いない家電。コインランドリーが近隣にあればなくても過ごせますが、引っ越し直後は荷物の整理もままならず、衣類がすぐに足りなくなるのはよくあることなので要注意です。

 

④コンロ

ガスコンロ・IHコンロがキッチンに備え付けていない物件があります。ほとんど自炊をしない人でも、使用する機会が出てくる設備。卓上のIH調理器などなら手頃です。日常的に料理をする人にとっては、優先順位が高いアイテムなので、早めに準備することをおすすめします。

 

⑤エアコン

引っ越す季節によっては、入居日から使わないと体調にも関わる重要家電です。近年夏は酷暑になりがちですが、環境や立地によってはあまり窓が開けられない物件もあるので、特に夏場に入居する人はエアコンは必需品となります。しかも、納品や工事のスケジュールが混み合っているケースもあるので、早めに準備しましょう。照明同様、あらかじめ設備されている物件もあります。

 

⑥ベッド(寝具)

寝具は毎日の就寝に不可欠ですが、場所を取るベッドは必須アイテムというわけではありません。布団を敷くスタイルやソファベッドなどでも代用可能なので、まずは手持ちの寝具を持ち込んでみても良いでしょう。空間が広く見せるフレームなしのマットレス、機能性の高いロフトベッド・収納付きベッドもおすすめです。

 

⑦カーテン

日光を遮ったり、プライバシーを保護したり、断熱効果があったりと、役割の多いカーテンは一人暮らしには欠かせません。日射しの強い季節には、家具・家電はもちろん、壁・床・畳の日焼けにつながりかねないので、原状回復のためにもなるべく早めに準備したいアイテムです。

 

【重要度:中】賃貸での生活を便利にする家具・家電

ここでご紹介する家具・家電は絶対に準備した方がいいというアイテムではありません。あると生活が便利になり、暮らしに潤いが生まれるといったレベルの物ばかりです。費用的に余裕がないのに優先するほどではないという認識で良いでしょう。

 

①デスク・テーブル

食事・仕事・団らんなどに、あると非常に便利ですが、なければないで何とかなる存在です。ただ、部屋で過ごす時間が長い人や複数人で暮らす人、在宅で仕事をする人などには必須家具となり得ます。購入の際には、自分自身の生活スタイルに合うサイズ・価格のものを購入しましょう。

 

②チェア・座椅子

テーブルを準備するならセットで欲しい家具です。机・イスどちらも配置するとなれば、自ずと一定以上の専有面積のある賃貸でななければ難しいのが実情。座卓(低テーブル)を置いて椅子はやめるなど、部屋の広さと自分のニーズと照らして置く家具を決めましょう。ソファの場合はかなり場所を取るので慎重な検討が必要。後ほど詳述します。

 

③炊飯器

自炊の頻度によっても要・不要のレベルが変わってくる家電。ご飯を炊くだけでなく、時短料理のための便利ツールとしても注目を浴びているだけに、日常的に料理をする人にとっては重要度が高いと言えます。ただ、引っ越ししてすぐに必要とも言い難いので、絶対必要なアイテムを揃えた後で検討しても良いでしょう。

 

④電子レンジ

惣菜・弁当を頻繁に買う人、冷凍食品をよく利用する人にとっては重要度が高い家電です。コンロがない間、飲み物や料理を温めることもできるので、自炊するしないに関わらず、あると便利ではあります。ただ、スーパー・コンビニに設置してある家電でもあるので、入居当初必須とも言えません。

 

⑤電気ケトル

近年性能の良い製品が豊富に出回り急速に普及した電気ケトルは、電気だけで湯沸しができる家電です。ごく短い時間にお湯を沸かし、ドリンクや簡単な食事を調理するのに非常に便利。お湯を沸かす頻度の高い人は、コンロで沸かすよりも経済的なのであると良いでしょう。

 

⑥テレビ・テレビ台

パソコンがあればテレビは不要という人もいるため、必要性は昔と比べて低めです。新たに購入する場合には、部屋の広さとの兼ね合いを考える必要があります。一人暮らしの標準的な平米数の部屋ならば、小型サイズを検討しましょう。

 

⑦収納ボックス・チェスト

衣類・生活小物・本といった細々としたものを片付けるのに役立つ家具です。部屋をすっきりと整理でき便利ですが、家具そのものが場所を取る場合もあるので、まずは暮らしてみて必要を感じてからでも問題ありません。最初から収納が充実している賃貸ならほぼ不要。

 

【重要度:低】賃貸での生活をより豊かにする家具・家電

必要性についての重要度が低い家具・家電は、裏を返せば付加価値の高いツールと言えます。ここでご紹介する生活グッズは、どれも何かと時間がない一人暮らしの生活を楽にしてくれたりセンスを高めてくれたりするものばかりです。

 

①ソファ

一人暮らしの家具として人気が高いものですが、場所を取ることから断念する人が多いアイテムでもあります。ソファベッドのような機能性の高いものなら検討の余地アリです。

 

②アイロン

仕事でスーツを着用する人や、女性の一人暮らしにとっては重要度の高い家電です。クリーニングを使えば使用頻度は下がりますが、日常的に使う方は準備必至。衣類をハンガーにかけたままスチームのみでアイロンできる、お手頃な小型ハンディーアイロンもおすすめです。

 

③カーペット・ラグマット

防音性・インテリア性の高い家具ですが、不要な人にとっては必要家具の候補にも上がらないものなので重要度は低めです。フロアマットは不要でも、バスマットやキッチンマットといったプレースマットはあると便利です。

 

④加湿器・除湿機

居住エリアにもよりますが、部屋の快適性や体調管理に役立つ家電です。専有面積の小さな部屋であれば、除湿剤や小型の卓上加湿機などお手頃で省スペースのものがおすすめ。

 

⑤掃除ロボット

出勤中に掃除を終わらせてくれる優れものではありますが、1R程度の部屋ならかえって場所を取りかねません。ハンディ掃除機やフロアモップでさっと掃除した方が安上がりで効率が良い場合も。

 

⑥食洗機

一人暮らしで必要性を痛切に感じる場面は少ないものの、軽く予洗いして一日に使った食器をまとめて夜洗うなどすれば時短にもなり、そこからそのまま食器を使えるので高効率です。予算に余裕があり、とにかく家事を省きたいという人にはあると良いアイテムと言えます。

 

【番外編】家具家電が最初から備え付けられた賃貸も存在する

家具・家電選びを一人暮らしの楽しみと感じる人がいる一方で、家具・家電を買うお金も時間ももったいないと思う人もいるものです。そのような人には家具・家電付きの賃貸も検討対象となるでしょう。ここでは家具・家電付き賃貸の特徴をご紹介します。

 

家具・家電付き賃貸の魅力

家具・家電付き賃貸とは、今回の記事でご紹介したうち、重要度の高い家具や家電を中心に、物件の設備・備品として最初から備えている賃貸のことです。身の回りの物品を持ち込めば、すぐに新生活を始められる便利な賃貸で、入居当初にかかる予算の削減にも役立ちます。ファミリー層向けの物件には少なく、1Rなど一人暮らし向けの物件に多いタイプです。

 

家具・家電付きメリット・デメリット

家具・家電付き賃貸には長所もあれば、短所に感じられる点もあります。ここでは、家具・家電付き賃貸のメリット・デメリットをご紹介します。

 

メリット

家具・家電付き賃貸に入居すると、引っ越しの荷造り・購入アイテムが少ないことに加え、引っ越し当日・退去当日の作業も楽です。また、購入する物が少なくて済むため予算もカットできます。引っ越し後の家具のレイアウトが不要で荷物の整理も簡単。引っ越しに時間が取れない人に最適です。また、インテリアにこだわりがなく、合理性を求める人に適します。

 

デメリット

当然のことながら、自分自身で決めた家具・家電ではないため、デザインや使い勝手に不満が出るケースもあります。また、故障・破損をすれば、場合によっては弁償となる可能性もあります。必要十分なアイテムが揃っているとは限らず、後で買い足しが必要な場合も。インテリアに理想やこだわりがある人には、不向きと言えるでしょう。

 

 

まとめ

今回は、一人暮らしで準備したい家具・家電を必要性の重要度とともにお伝えしてきましたが、参考になりましたか?家具・家電を準備するポイントは、まずは自分にとって絶対に必要なものだけをリストアップすること。家電量販店がリリースしている一人暮らしの必要最低限パックなども便利です。

 

また、インテリアにこだわらない、楽な引っ越しがしたいという人には家具・家電付きの賃貸も魅力がありますので、物件検索の際に条件として入力してみてはいかがでしょうか?いずれにしても、家具・家電についても常にアンテナを張り情報を得ておくことは、お部屋探しをするうえでも大切なことと言えるでしょう。

2019.06.18(火)

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