トラブルについての記事一覧

ペットを飼うためのマニュアル3選 2020.02.14(金)

今回は、トラブルが発生しやすい「ペット」についてです。
実際に賃貸でペットを買う時には、いくつか注意しておきたい点があります。

賃貸でペット飼うときの注意点

ペットを買うならペット可のが必須。
意外と「バレないだろう」とペット不可の物件でペットを飼い始めてしまう方もいます。
賃貸の契約違反となっては大変ですから、必ずペット可の物件をさがしてください。

 

賃料の安いエリアを探そう

探してみるとペット可の物件があまりに少い。
物件探しに疲れてしまうかもしれません。
首都圏ではペット可の物件は、全体の1割ほど。
需要と供給のバランスがとれてなく、何ヶ月探しても条件に合う物件が見つからないこともありますね。
ペット飼育可能な物件が少ないのは
・居室が汚れ
・臭いがついてなかなかとれない。
・ペットを巡る住民トラブルが発生
結果、次の入居者を探すのに苦労してしまう可能性があり、不可の原因として挙げられるます。

貸主からすると、少なからずリスクがあるというわけです。
ペット可の物件は条件が悪いことも多いです。
「新築の新しいお部屋で暮らしたい」といった希望を叶えるのは難しいかもしれません。

■どうやって探す?
貸主側から見て、収益性の高い好立地の新築・築浅物件でペット可物件を探すのは大変です。
理想をどれも叶えられる部屋は無いです。
どこかを妥協してもこの部分だけは譲れない!という箇所を優先に物件探しをしましょう。
例えば、
築年数は古くてもいいから、間取りは2LDKじゃないと難しい!という方は間取りを優先。
とにかく通勤が楽なことが第一条件!という方は駅周辺物件を優先的に。
 

■気をつけるべきこと
ペット可の物件で気をつけたいのは、「ペットにとっても良好な空間である」という点です。
人間の利便性ばかり追い求めると、ペットはストレスを強いられてしまうということも考えられます。
人間とペットが安心して暮らせる物件を探しましょう。
・壁紙や床を傷つけないように配慮できるか
・ペットが自由に歩けるスペースはあるか
・ペットにとって危ないものはないか
・断熱性が高くエアコンの効きがいい物件か
・西日の入らない部屋はあるか
などをチェックすると良いでしょう。


緊急マニュアル

ペット可の賃貸でペットを飼っていても、時にはペットにまつわるトラブルに巻き込まれることもあります。
ペットは生き物ですから、留守中にトラブルを起こすこともあるでしょう。
ここからは、ペットを飼っている時に起こりうるトラブルとその対策方法について解説します。

全てのペットがOKなわけではない
ペット可の物件だからといって、どのようなペットを飼育してもいいというわけではありません。
よくあるのが、「大型動物お断り」の物件。
猫や小型犬はいいけれど、大型犬は遠慮してほしいといったものです。
また、「多数飼い」はNG!な物件もあります。
1匹なら大丈夫ですが、2匹以上の飼育は困ります!といったパターンです。

契約時にチェックしておけば避けられるもの。
ペット可の物件をこれから借りるという方は、契約時に「飼育に制限はあるのか」必ず聞いておきましょう。

 

衛生トラブル
ペット可の物件であっても、すべての住民がペットを飼っているとは限りません。 ペットを飼っていない方にとって、ペットの臭いが不快に感じられることもあります。
また、排泄物で悪臭トラブルを巻き起こしてしまいます。
室内には空気清浄機をおいたり、こまめに消臭スプレーを利用したりしながら臭いに気をつけていきましょう。

騒音トラブル
騒音に敏感な人も居ます。
世帯であれば、子どもの声が騒音トラブルの元となってしまうこともあります。
ペットが出す鳴き声や吠え声も騒音トラブルの元です。
特に気をつけたいのが、外出時の騒音です。
仕事中、お出かけ中に、飼い主の知らないところでよく吠えていることもあるかもしれません。
引っ越しの際には、「ペットが居るので迷惑をかけてしまうこともありますが」と挨拶しておきましょう。

 

まとめ

ペット可の物件を探す際には少し手間取るかもしれません。
そんな時には、妥協できる点は妥協して物件探しをしてみてください。
実際にペットを飼うことになった際には、近隣住民にしっかりと挨拶し、様々なトラブルが起こらないよう配慮しましょう。
 

▼ペット相談可特集▼

【徹底解説】あなたの部屋は大丈夫?害虫を入れない方法!! 2019.12.10(火)

虫が嫌いな方は多いですよね。
特に賃貸で一人暮らしをしている場合は、ゴキブリが出没しても一人で対処できずに半泣き…などという方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、自分のお部屋に大嫌いな害虫を入れないための対策、についてご紹介します。
部屋に侵入しがちな害虫の種類や害虫予防策はもちろん、害虫に関する知識と情報をわかりやすく整理してお伝えしていきますので、どうぞご期待ください。

 

賃貸に侵入してくる厄介な害虫の対策をするためには?

賃貸で虫の侵入を予防するにはどうすれば良いのでしょうか?

 

まずは主な種類を把握する
予防策を知る前に、まずは予防対象となる主な害虫の種類を知っておきましょう。
ゴキブリ以外にも、生活の邪魔になるいろいろな種類の虫がいることがおわかりいただけるでしょう。

■ゴキブリ
人体に直接的な害があるわけではないものの見た目のグロテスクさから、いるだけでも不快・怖いという方も多いのがゴキブリ。
一度発生すると、退治しようにも動きがすばしっこく厄介。
気温が高ければ飛んで逃げることも…。
家具やゴミ置き場の隙間などに巣を作ることもあり、不衛生な場所に発生しやすいとされます。
もともと住み着いている可能性は低いですが、築古物件ならそれもあり得るので事前チェックが必須です。

■ハエ・コバエ
一口に「ハエ・コバエ」と言ってもその種類は実に豊富。
ただし、コバエという言い方に限っては、体長2ミリ程度までの小さなハエの総称として使われています。
ハエは一瞬のドア・窓の開閉時にでも部屋へ侵入してきますし、コバエは侵入以外にも水回りや生ゴミ置き場から発生するケースも少なくありません。
盲点は排水管。とにかく湿気と不衛生を好む害虫です。

■アリ・シロアリ
1階のお部屋を中心に、低層階ほど出没しやすい害虫です。
もちろん、高層階に現れることもあります。
甘い物や食品が床に落ちたままになっていると、どこからともなく集まってくる…などというケースもあるので注意が必要です。
靴に付着したままお部屋に連れてきてしまう場合も。
シロアリは建築物への悪影響があるので、見つけ次第管理者に連絡しましょう。

■穀物にわく虫(コクゾウムシ)
米びつに虫がわいて気持ち悪い思いをしたという方は意外と多いものです。
この虫の正体はコクゾウムシ。
他にノシメマダラメイガという蛾の幼虫がお米に卵を産みつける例も珍しくありません。
ある時突然蛾が米びつの中を飛んでいるという事態も起こり得ます。
虫がついたお米でも食べられないことはないようですが、何とも気持ちが悪いですよね。

 

害虫に対する主な対策
気持ちの悪い害虫はいろいろありますが、そんな難敵をお部屋に入れないためにできることもまたいろいろあります。
ここでは、害虫の発生を予防するための対策を3つご紹介します。

①虫が湧く原因をとにかく潰す
害虫の多くは外部からの侵入以外に、不衛生や湿度などが原因で発生します。
網戸に破れなどがないかを確認し、ある場合は補修してもらえるかどうか管理者に相談してみましょう。
虫防止の据え置き型薬剤(ゴキブリやハエの捕獲剤)を置くのも効果的です。
掃除をこまめにするのも有効ですが、特に隙間を好むゴキブリ予防には、家電や家具の隙間に注意。
生ゴミの処理もまめに行いましょう。
もし発生した場合には放置せず、すぐに掃除や消毒などの対処をします。

②虫が湧きやすい物件を避ける
特に虫嫌いな方は、もともとの物件選びの段階から害虫が発生しにくい条件を備えた賃貸を選ぶことも虫対策になります。
どんな物件であっても虫が発生する可能性はもちろんありますが、発生する可能性の高低は選ぶ物件によって変わってくるでしょう。

③専門業者に対処してもらう
害虫が大量発生した場合や軒下などに蜂の巣が作られた場合などは、自分の手に負えないこともある。
大きな被害が出る前に専門業者に駆除依頼をすることも検討しましょう。
事前に管理者に相談が必要です。
共有スペースと思われる場所や管理側がフォローすべき駆除であれば、業者依頼などをしてもらえる可能性もあります。
基本的には借主の費用負担を覚悟しておくのがベターです。

 

賃貸で発生する害虫以外の迷惑な”害”
快適な賃貸生活を脅かすものは虫だけではありません。
害虫以外にも生活の害となり得る身の周りの生き物について解説します。

■ハトやカラスなどの”害鳥”被害
鳥のフンによる被害、いわゆるフン害は、都会でも大きな社会問題となっています。
賃貸物件の中でフン害に遭う可能性が高いのは、エントランスなどの共用部分とベランダやバルコニーなどの屋外スペース。
ハト・カラス・ツバメなどのフンは病気を媒介するおそれもあり、厄介です。
素手で触れないよう、使い捨ての手袋などを使って処分しましょう。
鳥のベランダへの侵入を防ぐには、原状回復できる範囲でネットをとりつけたり忌避剤を撒くなどの予防策もあります。
また、鳥はフン害以外にも大群で飛来してきてけたたましく鳴くなどの騒音被害をもたらすことも。
ムクドリなどの騒音被害は全国各地で報告されています。

■ネズミや野良猫などの”害獣”被害
ネズミは屋根裏など家屋の中にも住み着き、食品や電気コードなどを齧ります。
多産で子供も増えやすいため、発見したらすぐに対処しないと被害が拡大してしまうことも。
ひとまず管理会社か大家さんに連絡をし、どう対処すべきか相談しましょう。
他にも、野良猫が頻繁に侵入してフンをするなどの被害に困った場合も、管理者に報告してみてはいかがでしょうか。
駐車場や駐輪場に住み着く猫もおり、近所の住民がエサをあげるなどして住民間のトラブルになるケースも聞かれます。

 

まとめ
今回は、得意という人の方が少ないと思われる害虫・害獣・害鳥を賃貸物件で防ぐための対策をお伝えしてきました。
害虫対策としてできることは、発生前の予防と発生後の早急な対処の両面が必要です。
発生数が深刻で個人で対処するのが無理そうな場合には管理者に相談しましょう。

虫や生き物は人間と共存しているものであり、一定の確率で発生するものです。
見つけた場合には焦らず、早めの対処を心がけましょう。
コバエやゴキブリはすぐに対策しないと爆発的に増えてしまうため、特に注意を必要とします。
 

▼初めて部屋を探す方▼

賃貸の設備が破損したらどうなるの? 2019.12.01(日)

住居とは言え、賃貸物件はオーナーから借り受けた部屋。
床も壁も窓も水回りも、全ての設備が借り物です。
もしもこうした設備を壊してしまったり、老朽していく過程で欠損したりした場合は、どうなるのでしょうか?
今回は、賃貸の設備が壊れた場合の責任問題について解説します。
 

賃貸の設備を破損した場合は自費負担になるの?

賃貸物件は設備で溢れています。
キッチン設備やバス・トイレ・ドアや窓類などの大きなものから、配水管や蛇口などの小さなもの、備え付けのエアコン等家電まで、設備品だらけです。
これらには常に故障や破損のリスクがありますが、もし実際に破損した場合、誰が責任を負い修理費用を負担するのか?

 

賃貸の設備破損は『借主の故意過失かどうか』が重要
賃貸の設備破損があった場合、重要なポイントとなるのは借主がわざと壊したものなのかどうかです。
例えば
・イライラしていて壁を殴って穴を空けた
・蹴って襖を破ったとか
故意な場合には、借主が修理費用を自己負担することとなるでしょう。

経年劣化や故意ではない破損であれば、修理費用を負うのは管理者側です。
ただ設備破損の場合の責任の所在は、重要事項説明に詳しく明記されているので、遵守することが基本。
借主には、入居当初の状態にお部屋を戻して返す『原状回復』の義務がある。
故意による設備の破損は借主負担で修繕することも、通常この義務に含まれます。

 

災害時の設備破損は管理者の負担になることが多い

台風・水害・地震などによって賃貸の設備が破損した場合。
不可抗力であるため、管理者側が修理を負担するケースが多いでしょう。
このようなケースに対しても契約書で取り決められている物件もあります。
まずは契約書内容の確認とともに。
管理者に問い合わせ
をすることが大切です。

 

どこまで負担するかは物件の契約書類に記載がされている
もともと物件に設備されているキッチンや前の入居者が置いていった
・ガスコンロ
・エアコン
・照明器具
などの家電を中心とした残置物などについては、その破損時の対処のしかたが契約書に明記されているのが一般的です。
残置物がある部屋を借りる場合には、その点もしっかり契約時に確認しておく必要があります。

 

退去時の清掃や設備破損には原状回復費用が発生する
賃貸物件を退去する際には、部屋を元通りにする『原状回復』義務が課されます。
常識の範囲内の経年劣化はこれにあたりません。
経年劣化とは質が違うと判断された汚れや傷などについては、退去する借主が修理費用を負担します。
しかし、この費用は契約時に納めた敷金から支払われることがほとんどです。
あまりにひどい傷や汚れがある場合には、敷金ではまかないきれず、修繕費用を請求されるケースもあります。

 

まとめ

賃貸物件では、防ぎようがない自然災害などでダメージを受けた設備の補修を借主が負担することがまずありません。
逆に、不注意や故意によって設備にキズ等をつけてしまえば、修繕費用を負担する必要が出てきます。
いずれにしても、賃貸設備の修繕負担や原状回復義務の詳細は必ず契約書に明記されています。
まずは契約書確認と管理会社への連絡を怠らないことが何より大切。
契約書はいつでも取り出せるところに保管し、時々内容を確認するくらいの心がけをしておくと安心です。

 

 

▼初めての部屋探し▼

実際にあった失敗ケース!! 2019.09.20(金)

初めての一人暮らしでも絶対に物件選びで失敗したくないという人は多いでしょう。
また、前に住んでいた賃貸に不満が多く、次こそはお部屋選びで成功したいと思ってますよね?
そこで今回は、
よくある失敗談、入居後に起こるトラブル事例や改善策をお伝えしていま。

 

 

一人暮らしにおける失敗ケースとその改善策

 賃貸物件での一人暮らしの失敗ケースといっても内容は人それぞれです。
実際に失敗した方の経験談に耳を傾けてみると、いくつかのパターンも見えてきます。
 

ケース①
安さと築年数に惹かれて即決!でも住宅街で・・・

社会人3年目、一人暮らし歴も3年目の男性Aさん。

Aさんの失敗談
自分で言うのもおかしいですが、僕はかなりの堅実派。
就職と同時に一人暮らしを始めるために、大学4年から物件の下調べをしていました。
狙ったエリアの家賃平均より絶対に安いとこに住むぞ!って意気込んで。
実際にエリア平均よりも1万円ほど低家賃の賃貸を見つけました。
選んだ物件は最寄り駅から10~15分。
築5年で凄くキレイ。
バス・トイレも別だし最高だなと思っていたんです。
でも実際に住んでみると、最寄りのコンビニまでは歩いて10分。
スーパーまでは15分以上かかることが判明!
ドラッグストアは徒歩圏内になくい。
高熱が出たのに解熱剤が買えず死ぬかと思ったことも。
とにかく食料や日用品の調達が不便でもうお手上げです。
コンビニ・スーパーが非常に多いエリアのはずなのになぜ?
家賃が安い理由、コレだったのかも・・・。

 

■アドバイス
『物件周辺の商業施設や利便性は必ず確認しておきましょう』

失敗の原因は内見で周辺環境をチェックしなかったことに尽きます。
物件のコスパはもちろん大事です。
ただ、肝心な生活が立ち行かなくなっては元も子もありません。
自炊を前提としている場合は苦労なく通える範囲にスーパーがあること。
外食や中食中心の生活が予想される場合は、近隣に飲食店やコンビニがあるかどうか。
内見時に必ず確認されることをお勧めします。

 

ケース②
都内郊外の格安物件!でも通勤が・・・

この春に大学を卒業したばかりの新卒社会人のBさん。
都心部に本社を構える会社に無事就職し、希望に胸を膨らませています。
就職に合わせて上京したBさん。
東京都内や近郊の地理・交通事情について詳しくなかったことが災いしてしまったようです。

Bさんの失敗談
私は今の会社に入社するタイミングで上京しました。
私の地元では1Rの家賃相場が4万円前後。
都心部にある会社の近隣エリアはその倍の相場だと知り驚いてしまいました。
そこで私鉄で会社の最寄り駅まで1本の東京近郊の駅周辺で部屋探し。
納得の行く物件を契約したのです。
電車で1時間弱かかりますが、乗り換えもない。
座席に座って寝てればいいかな、なんて簡単に考えていたのが失敗の始まりです。
1Kの家賃45,000円で築浅、駅近な物件は願ってもいない好条件。
ただ、この路線が毎朝ひどい混雑で心が折れかけてます。
最寄り駅が始発駅じゃないので1分たりとも座ることはできず、帰りもなかなかの混みようです。
スマホを取り出そうとして痴漢と間違えられそうになったことも。
通勤だけで毎日クタクタ・・・もううんざりです。

 

■アドバイス
『住む地域から通勤通学先まで交通手段を実際に使ってみる』

Bさんの失敗は、メインにして唯一の交通手段が最悪だったこと。
初めて上京された方が時々陥るパターンです。
乗り換えなく目的地まで行けたとしても、快適かどうかは別なのが東京近郊路線の怖いところ。
このような失敗を予防するためには、
お部屋の内見の際に通勤・通学などで使う電車などに実際乗って目的地まで行ってみることです。
敢えて混雑しそうな時間帯に利用すれば、肌で感じることができるでしょう。

 

ケース③
駅近でおしゃれなデザイナーズ!でも大通りに面していて・・・

今年入社4年目の女性Cさん。
地元は首都圏にあり通勤可能。
都内のおしゃれ賃貸での一人暮らしに憧れて引っ越しを決めたのだとか。
理想どおりの賃貸を見つけて大喜びだったのも束の間。
 

Cさんの失敗談
都内のおしゃれ感がある街のおしゃれなデザイナーズマンションに住んでみたかった。
物件の情報サイトに「おしゃれ」と入力しまくって情報を集めました(笑)。
それで、親が出した条件にも合うおしゃれなデザイナーズマンションを発見!
「駅から近くて夜道が明るい場所」が親の条件なので、内見はわざわざ夜に行きました。
1階の部屋しか空いてなかったけど、もうここでいいやって即入居。
すごくかわいいお部屋なんです。
壁紙とか造りつけの棚とかもおしゃれで。
引っ越し早々SNSに上げまくるみたいな。
でも、物件の目の前が交通量が多い幹線道路って知らなくて。
朝早くから夕方くらいまで建物の周囲が物凄くうるさくいんです。
交通事故もよくあるって聞いたし、人通りもめちゃくちゃ多い!
夜はそれほどじゃないんですけど。
朝はほんとにうるさくて、休みの日もおちおち寝ていられません。
すでに引っ越し検討中です。

 

■アドバイス
『内見は複数回行ってみる』

夜道に街灯が必要十分あり、夜間治安が悪そうな街並みでないかなどのチェックができる時間帯に敢えて内見に行ってみたようです。
しかしその工夫が裏目に出て、盲点だった日中の騒音環境を知ることなく賃貸を契約してしまいました。
時間帯を変えてもう一度内見しておくことだったと言えます。
昼間の人口と夜の人口が異なる傾向が強い都心部の部屋探しでは、特にここは重要なポイントです。

 

ケース④
オートロック付きの夢の高層マンション!でも住民同士のいさかいが・・・

入社5年目も過ぎ、すっかり仕事に慣れたDさん。
近頃昇給があったばかりで、憧れだった都内の高層マンションに引っ越しました。
理想のお部屋で、毎晩キレイな夜景を見ながら静かに過ごす計画はどこへやら。
大失敗の物件選びとなってしまったようです。

 

Dさんの失敗談
前に住んでいた賃貸で、仕事帰りにちょっと怖い思いをしました。
今度は絶対にセキュリティ完璧の物件を選びたいと考えていました。
かなり広めでアクセスもまずまずなのに、妙にコスパがいい高層マンション。
すぐに内見を申し込みました。
決め手は、「オートロック」と「監視カメラ」と「日中の管理人常駐」の防犯3点セット
ところが入居後エントランスをよく見ると、「夜間は騒がないでください」って英語と某アジア語で書いてあるんです。
それにゴミ捨て場にも、ゴミ袋に入れてないゴミがガンガン捨てられてる!
時々夜中に何語かわからない言葉で大騒ぎしてる声も聞こえてきました。
後でわかったのは、外国人観光客向けに民泊運営しているマンション(これって法律的にどう?)。
夜中に本来の住民と観光客が怒鳴り合っている場面にも遭遇してしまいました。
残念でしたが退去しか選択肢はなかったですね。

 

■アドバイス
『住民の民度や共用部分の綺麗さは特に注視しよう』

「気に入って契約したマンションが民泊物件でマナーが悪かった」というのは稀ケースです。
今後増えそうですし、入居して初めて住民マナーが悪いことを知ったという声は非常に多く聞かれます。
このような民度の低い物件を選ばないコツは、内見時に共用スペースをじっくりと観察してくることです。
・共用スペースに私物が出しっ放し
・ゴミ捨て場にゴミが不法投棄
・他にもルール遵守を喚起する貼り紙
があったりする場合は、物件内の民度が低い可能性があります。
場合によってはお部屋選びの候補から外されることをお勧めします。

 

 

まとめ

今回は一人暮らしで賃貸を選ぶ際によくある失敗を実際の経験談に基づいてご紹介してきましたが、お役に立ちましたか?
特に初めての一人暮らしでは、舞い上がってしまって冷静なお部屋選びができないこともあります。
まずはしっかりと予算・エリアを決め、設備などのプラスαな条件は欲張らずに妥協できないもののみを設定しましょう。
候補物件を複数絞り込んだら、物件内外で丁寧な内見をすることです。
そうすれば理想的な賃貸物件にグッと近づくことができるでしょう!

 

▼初めての部屋探し▼

入居後のトラブル対処法 2019.09.10(火)

賃貸物件で生活していると、一定の確率で設備に関するトラブルに合うことも想定しておかなければいけません。
今回は、賃貸設備のトラブルでありがちなケースを、その対処法とともにご紹介します。

入居後のトラブル対処法

①鍵を紛失してしまい部屋に入れない!
賃貸の鍵を失くしてしまったことがあるという人は意外と多いものです。
よくある失敗は、自己判断で勝手に鍵開け業者や鍵の取替え業者を依頼してしまうこと。
賃貸の設備は原状回復の義務があるため、勝手に工事をしたりすることは控えましょう。
後でトラブルになった場合、全て自己責任で対応しなくてはいけなくなります。
また、物件オーナーや管理会社のお抱え業者さんがいることもあります。
万一鍵をなくしてしまったら、とにかく最初に管理会社に一報を入れて対処法を聞くことが大事です。

 

②台風被害で雨戸が破損してしまった!
年々深刻化している自然災害。
台風や水害による被害は、賃貸物件で生活している人にもいつ何時起こるかわかりません。
もしも風害・水害など自然災害などによって借りている物件の設備が破損した場合は、管理者の責任で修繕されるのが一般的です。
まずはとにかく管理者に連絡をして判断を仰ぎましょう。

 

③重いものを引きずってしまいフローリングに大きな傷がついた!
キズや汚れを、借主の不注意などによってみすみす防がずに起こしてしまった場合、原状回復義務を怠ったと判断される場合もあります。
水回り設備などはもちろん床も壁も借り物だと意識し、破損させてしまうような行動は慎みましょう。
また、借主本人がつけたものではないキズ等の責任を問われないためにも、入居時すでにあった汚れやキズの画像保管を忘れないことも肝心です。

 

まとめ

しまった!!と思った場合はまずは連絡をして相談しましょう。
どうにかしようと業者を手配すると、後々大きなトラブルを招きますのご注意。
お問合せ

集合住宅『ある・ある』のトラブル例 2019.07.18(木)

集合住宅での住民間トラブルで最も多いのは騒音トラブル。
その陰で存在感を示しているのがベランダ・バルコニーにおけるトラブル。
今回は、ベランダやバルコニーで起きるトラブルにはどんなものがあるのか、具体例と対応策例をご紹介します。

ケース① 寝具が下の階のベランダまで・・・
まずは、布団干し可物件の2階以上で暮らす人なら誰にでも起こり得るトラブル例をご紹介します。
悪気がなくても階下住民に不快を与えている場合があるというケースです。

 

トラブル事例
賃貸マンションの3階部分で暮らすAさん。
天気の良いある朝、はりきってベランダの手すりに布団を干しました。
午後になり管理会社から『2階住民の方から、垂れてきた布団が目障りだというクレームを受けた』と一報。
ベランダに出て確認してみると、よく干そうとして限界まで垂らした布団が、階下の部屋のベランダにまで侵食している様子を発見。
思いがけない事態に驚き反省するAさんでした。

 

アドバイス
この例では、Aさんは布団が階下のベランダにまで及んでいるとは思っておらず悪気はなかったものの、結果として階下の住民が布団を邪魔に感じてしまっています。
常に視界に他人の布団が映り込んでいたら、不快に感じる人は多いかもしれません。
落ちてくるのではないかという不安を与える可能性も。
布団を干す際は階下まで垂れない位置までに収めるか、布団干し用の器具を使用したり、軽量なら物干し竿にかけたりする等の工夫をしましょう。
また、布団を叩いた際の音やホコリがトラブル原因となるケースもある。
干した後の布団は室内で掃除機で吸うといった配慮をすると良いでしょう。

 

ケース② 隣の住人のタバコの煙が・・・
賃貸物件以外にも、公共の場や飲食店などで問題となりがちなのが喫煙ルールです。
 

トラブル事例
Bさんが暮らすのは、非常用パネルで隣室との境が隔てられた、一般的なベランダを備える賃貸マンション。
良い物件ですが、困っているのは隣人のベランダ喫煙です。
風向きによってはもろに煙が流入してくるため、洗濯物への臭い移りや幼い子供への悪影響が不安。
やめてほしいと考えていますが、直接注意して良いものかどうか悩んでいます。

 

アドバイス
隣室に限らず、近隣住民のベランダ喫煙による苦情は少なくありません。
注意したいのはやまやまですが、直接話をするとさらなるトラブルを招く場合があります。
まずは管理会社や大家さんに相談するのが鉄則。
また、お互い気持ち良く暮らすためには、煙草を吸う人も煙が他の部屋に流れないよう最大限配慮する必要があります。
隣のベランダに入っていって困るものと言えば、ゴミを保管しておいたことによる悪臭や発生する虫も忘れてはいけません。
ベランダは物干しをする人が多く、衛生面が気になる空間であることを常に念頭に置きましょう。

 

ケース③ 下着姿でベランダに出たら・・・
トラブルには至っていないものの、いつか誰かに苦情を言われるのではないかという不安を持っているCさんの事例をご紹介します。
男性には意外と多いケースかもしれません。

 

お悩み事例
帰宅するとすぐにスーツを脱いで下着姿で過ごすのが習慣となっている男性会社員Cさん。
洗濯機を回しながら食事を済ませ、その流れで下着姿のままベランダに洗濯物を干しに行くのが日課です。
ところが、Cさんの賃貸はベランダが表通りに面しており、通行人と目が合うこともしばしば。
夏には上半身裸のままベランダへ出てしまい、女性から怪訝な顔をされたこともあります。
もちろん悪気はないですが、公然わいせつ罪などと通報される恐れはないか、ふと心配になることも・・・。

 

アドバイス
公然わいせつ罪と言えば、露出させてはいけない部分を露出したりしているケースがほとんど。
下着姿で洗濯物を干しているくらいで罪に問われることはまず考えにくいでしょう。
ですが、どんな観点で苦情を申告されるのかが読めないのが昨今の流れです。
不快を感じるポイントは人によって異なる。
自室のベランダとはいえ、外に出る時は下着姿だけというのは控えた方が賢明と言えるでしょう。

 

トラブル回避!気をつけて使いたい賃貸の設備5選!

住民間トラブルに発展しやすいのはベランダやバルコニーでの行動だけではありません。
ここでは賃貸物件で気をつけたい、トラブルの元となりがちな5つの設備・スペースをご紹介します。賃貸でのトラブル防止にお役立てください!

 

廊下
騒音トラブルの原因に多いのが共用スペースでの大声。
廊下は音の反響も大きいため、声や音の出し方には注意が必要です。
特に夜間は周囲が静かで休んでいる人も多いので気をつけましょう。
ここで暮らしているのは自分だけじゃない!という意識を持つことが重要。
また、廊下に私物の出しっ放しをして苦情につながるケースもあります。

 

ゴミ集積所
ゴミ捨ては、分別や捨てる曜日などを厳守することがトラブル回避の方法です。
地域ルールはもちろんですが、賃貸物件独自のルールが設けられているケースもある。
入居時によくチェックしておく必要があります。
また、他人が出したゴミを勝手に持ち帰ることがトラブルにつながる事例もあります。
法的に問題ないと判断されるようなケースでも、自治体の条例違反となる場合や個人の感情を害して苦情に発展する例があるので要注意です。

 

郵便受け
物件内の他の住民の郵便受けに、不要な郵便物や配布物を投棄してトラブルになる事例があります。
たとえこうした事実を住民間で共有していても、悪質な行為をしている本人に直接注意をするのはリスキー。
迷惑行為を発見したら、すぐに管理会社や大家さんに相談しましょう。

 

駐輪場・駐車場
駐車場や駐輪場に多いトラブルは、契約しているスペースに他の住民やその住民を訪ねてきた人が断りもなく車両を停めるというもの。
『この住民は今の時間帯は絶対に帰ってこないから大丈夫』などという間違った考えから起こることもある迷惑行為です。
いくら空いていても、契約していない個別のスペースを使用してはいけません。
このような行為を見つけた場合も、管理者に即報告することをおすすめします。

 

エレベーター・階段
エレベーターや階段は閉鎖された空間なので、女性住民などへの配慮が必要です。
挨拶代わりに話しかけただけなのに不安がらせてしまうケースもある。
単独の女性住民がエレベーターを待っていた場合は、一度見送ってから別に乗ったり階段を使ったりするなど。
場合によっては誤解されない工夫も要るかもしれません。
狭い階段でのすれ違いも、お互い気持ち良くできるよう注意しましょう。

 

 

まとめ

今回は、近頃多い賃貸におけるベランダトラブルについて解説してきました。
住民トラブルはベランダやバルコニーで多く発生するほか、その他の共用スペースでもちょっとした不注意から起こりがちです。
加害者にも被害者にもならないよう日頃からマナーに気をつける。
万が一トラブルが起きた場合は、自分で解決しようとせずに管理者に報告・相談することを忘れないようにしましょう。

 

▼初めての部屋探し▼

ペット禁止のマンションで絶対に飼わない方がいい理由 2019.07.16(火)

賃貸で暮らしながらペットを飼いたいという人は多いですよね。
ただ、犬や猫のように鳴き声をあまり発しないペットなら、ペット可物件以外でも飼えそうだと思っている人はいませんか?
しかし、ペットを飼うことには不測の事態がつきもの。
通常物件でこっそりペットを飼えば、大きな代償を支払うようなことになりかねません。
今回はペット可マンション・アパートではどんなペットが飼えるのか.
ペット禁止物件でペットを飼育するとロクなことがない理由をわかりやすくご紹介。

 

ペットはどこまで飼うことができるのか

ペット可物件とは、どのようなペットを飼うことが許されている賃貸のことなのでしょうか?

 

飼っていい基準は明確に決まっていない
賃貸物件で飼っていいペットは、法律などで定められているわけではないです。
多くの場合は、一部屋の中で賃借人が問題なく飼える、常識の範囲内のペットであれば許されるでしょう。
ただ、環境省では人間に危害を加えるおそれのある動物を「特定動物」と位置づけています。
飼うためには各自治体の許可を必要としています。

 

 

普通の賃貸でペットが禁止な理由

原状回復のルールさえ守れば、ペット可ではない普通賃貸でペットを飼ってもいいのでは?と思われる方も多いのではないでしょうか。

 

住人間でのトラブルを防ぐ目的
ペットを飼うことが習慣となっていない人は、動物の臭いや声に敏感です。
こうしたことが住民間トラブルに発展する可能性もあります。
あらかじめトラブル避けるため、通常の賃貸では動物の飼育を禁止しています。
ペット可物件は動物愛好家の方が集まる傾向が強く、一定の理解を共有できてトラブル発生の可能性が低くなるのが特徴です。

 

過去にペットに関してトラブルがあったため
原状回復義務を果たすことができ近隣に迷惑をかけないなら、限定的な種類の動物の飼育はOKとする物件も中にはあります。
しかし、鳴き声をほとんど上げない動物でも、ケージの中を駆け回る音などで隣室などの住民からクレームが出ることも。
こうしたトラブルを回避するため、以前はペット可にしていたけれど、途中で方針を変えたという大家さんも存在します。

 

敷金がかかるため・原状回復が手間
退去の際に部屋を元通りにする原状回復。
借主の当然の義務ですが、通常は入居時に支払う敷金がこの費用に充てられます。
中には、「ペットを飼っていた住人の部屋の原状回復が大変だったからペット厳禁」もあります。
ペット可物件であっても原状回復しなければならないのは同じ。
一般的にペット可物件では敷金が高めに設定されているケースも珍しくありません。

 

ペット禁止の賃貸で部屋飼いがバレてしまったらどうなるのか

ペット禁止の賃貸だけれど、バレなければ飼っても大丈夫そう。そのように安易な考えでペット不可物件で動物を飼育しようとしていませんか?ここでは、ペット禁止物件でペットの飼育が知られてしまった場合に問われる可能性のある責任の取り方をご紹介します。

 

契約違反のため強制退去処分となる場合がある
個別の契約内容によりますが、ペット禁止物件でペットを飼っていることがバレた場合、契約違反でペナルティが発動される可能性もあります。
契約違反をしたら即強制退去という契約が交わされていれば、強制退去させられるおそれも。
強制退去の手続きは段階的に進むので、すぐに追い出されることは考えにくいですが、次に紹介するような代わりの条件が提示されるケースもあります。

 

ペットを手放すことになる
一度目は何とか許してもらえるとしても、絶対条件としてペットを手放すことは覚悟しなければなりません。
もともとペット禁止の条件を飲んで契約している物件なので、借主のわがままは通用しないのです。

 

罰金を請求される場合もある
部屋や設備の汚れ・損傷・悪臭などからペット飼育がバレてしまった場合は、改修工事等にかかる費用を請求される事態もあり得ます。
契約内容に違反すればペナルティがあるのは納得済みと判断されているので逃げられません。契約違反には十分に注意しましょう。

 

『ペット可』賃貸の利点

先ほどの項で解説したことを理由に、賃貸でペットを飼いたい方にはペット可賃貸物件を強くおすすめします。

 

部屋飼いできるペットなら基本OK
ペットOKの賃貸では、常識の範囲内のペットであればほとんどの動物を飼うことが許されます。
複数種飼育や多頭飼育も常識内なら可能です。
ペットがいなければ暮らせない方や、実家で部屋飼いしていたペットをそのまま連れていかなければならない方は、ペット可賃貸が大前提でしょう。

 

ペットに理解のある住人が住んでいる場合が多い
ペット可物件には、自然にペットを飼育したい住人が集まります。
敷金や共益費が通常物件より割高であるにも関わらずペット可を選択する方々。
動物愛が強く、他住人が飼うペットへの理解もある場合が多いと言えます。
お互い様という意識が働き、声や臭いトラブルも発生しにくい傾向に。

 

コソコソしなくていいのでストレスも溜まりにくい
ペットを飼っていることが管理会社にバレたらどうしようと不安に思いながらの生活はストレスフルです。
留守中にペットの動向が心配で仕事や学業に手がつかないといった事態を招きかねません。
後で莫大な部屋の修繕費や違約金を請求されるくらいなら、あらかじめペット可賃貸を契約して、堂々とペットと暮らすことをおすすめします。

 

まとめ

ほんの出来心から通常物件でペットを飼ってしまう人や、ペット可物件は家賃などが高いのではないかという不安から違反をしてしまう人がいます。
契約違反の陰にはペナルティがつきものなので気をつけましょう。
また、築年数の古い物件では、集客のためにペット可仕様にするといった物件も存在します。
こうした賃貸は家賃や共益費がお手頃な場合もあります。
賃貸でペットが飼いたいのなら、部屋探しの条件に『ペット可』と入力するか、不動産会社に相談するところから始めてみましょう!

 

▼ペット相談可物件特集▼

知っておきたい自然災害の知識 2019.07.09(火)

もしも災害が起きた時、住んでる物件に被害があったら、責任はだれに?と疑問を持つ人もいるでしょう。
また、建物の耐震性が気になる人もいるはずです。
今回は、賃貸マンションに住む上で知っておきたい、災害にまつわる知識をお伝えします。

 

知っておきたい災害知識

 

地震や台風などの被害を受けたときの修繕費用は原則”貸主”が負担する
・地震や台風などで窓ガラスが割れた
・部屋の一部が破損
・家具等が倒れて床に傷がついた
こうした災害が原因でできた破損や傷に対して、借主が修繕費用を負担する義務は通常ありません。
貸主(大家さん)に修繕義務が生じるのが一般的です。
ただし、借主の不注意や配慮不足で起きた破損などは、責任を問われることもあるでしょう。
避難ルートを妨げるような場所に私物を置くことは厳禁です。

 

築年数と耐震性は必ずしも比例する訳ではない
法律で耐震基準が厳しくなる以前に建てられた古めの物件は、耐震性が心配と思われる方もいるかもしれません。
しかし、建築年を見れば、地震に対する耐性である『耐震性』が一定レベル以上であることがわかる。
反面、築年数が古くても耐震工事やリフォーム・リノベーションを経て頑丈になっている建物も豊富にあります。
むしろ、こうした工事を経ないと入居者を確保できないので、古い物件ほど防災対策に力を入れているという場合もあるのです。
築年数だけで耐震性を判断しないようにしましょう。

 

耐震基準は1981年に改正されている
建物の耐震基準が改正されたのは1981年です。
2019年に部屋探しをした場合、築37年の物件までは現行の耐震基準を満たしているということになります。
この数字は耐震性を重視して物件を選ぶ場合の目安になり得ます。
しかし、築年数が古い物件でも『耐震工事済み』物件も少なくないので、お部屋探しの際は工事済みかどうか要チェックです。

 

台風などの飛来物は損害の責任が曖昧になりやすい
台風が大規模になりがちな昨今、風による建物被害も心配です。
ところが、風によってどこからともなく飛来した物で、建物や所有物が壊れたりしても、飛来物がどこから来た誰の物なのかを特定することは大変困難。
こうした場合は加害者を特定できず、責任の所在を明らかにして修理代などを受け取ることは実際には難しいでしょう。

 

転ばぬ先の杖

災害に怯えるばかりではなく、今からできることをしておけば、ある程度の安心を得ることが可能です。

 

【準備①】
火災保険・地震保険に加入する

賃貸契約をする際には地震・火災・水害などに備えた保険に入っておくのが賢明です。
保障内容にもよりますが、建物や設備に対してはもちろん、家財道具保障や緊急時の宿泊費など手厚く保障してくれる商品もあります。
ただ、入居時に保険に加入することが条件となっている賃貸も少なくないです。
保険会社を指定されるケースもあります。
保険については契約時に口頭で説明がなされるのが一般的。
もしも保険加入が話題に上らなかったら、借主から問い合わせをした方が良いでしょう。

 

【準備②】
いざという時の備蓄を用意しておく

万一の時のために、人数分の必要最小限の飲料水・非常食を準備しておきましょう。
防災意識が高まっているため、緊急時の自治体の動きも昔と比べてスムーズになっています。
たくさんの物資というよりも、必要最小限の荷物を用意しておくのがおすすめです。
・防寒もできる大きなゴミ袋
・コンパクトな非常用トイレ
・懐中電灯
などもあると便利。

 

【準備③】
非常時の退避経路を確認しておこう

賃貸マンションには非常用の動線が確保してあるものです。
入居したらまず災害時の避難経路を確認しましょう。
非常階段・ベランダの非常扉や非常ハシゴなどをチェックしておきます。
さらに、自治体が作成しているハザードマップなどで、居住エリアの避難ルートや避難場所を確かめておく作業も欠かせません。

 

【準備④】
防犯訓練には積極的に参加しておく

町内やマンション内で避難訓練が行われる場合には、積極的に参加することをおすすめします。
どのようなルートで避難するのか、また近所の人や住民の顔を覚える良い機会にもなります。
きちんと訓練しておいたことで以前よりも防災意識が高まり、安心を得ることもできたという人は案外多いものです。

 

【番外編】
災害時はどういう行動を取るべきか家族で話しておく

ファミリーで賃貸マンションに暮らしている場合は、ケースバイケースで行動を予定しておく必要があります。
まずは家族一緒にいる時に地震・火事が起きた場合を想定しましょう。
マンション内の避難ルートだけでなく、近隣の避難先・ルート確認を日頃からしておくことが大事です。
さらに、家族が別行動をしている時間帯に被災した際の行動を打ち合わせしておくことが重要となってきます。
電話が不通となったりする事態も考えて、避難先の候補もいくつか想定しておくと良いでしょう。

 

まとめ

今回は防災対策を中心に解説してきました。
参考になる話題はありましたか?
自然災害の対策をとることはできても、いつ起きるのか、規模はどのくらいかなどは実際に来てみないとわかりません。
被災した場合を想定して物資を備え、行動計画を立てておくことが何よりも大切です。
   

 

 

▼初めての部屋探し▼

部屋に湿気を残さないための対策 2019.04.29(月)

現在住んでいる賃貸の環境や間取りは気に入っているのに、部屋に湿気がこもりやすくてカビに悩んでいるという方はいませんか?
『湿気の多い季節を前に対策したい』『カビが生えない賃貸を探したい』、そんな方ご期待ください!
湿気対策は一応しているという方にも参考になる情報がたくさんありますのでお楽しみに。

 

湿気が残りやすい原因とは

室内に不快な湿気を感じる部屋には共通する原因がいくつか考えられます。
ここでは、その原因を3つご紹介します。

 

【原因その1】窓が少なく通気性が悪い
湿気を逃すものの一つが通気窓や通気孔です。
東⇔西や南⇔北など、風の通り道ができるような窓のレイアウトであれば、少し換気をしただけでも空気がよく通り、湿度管理しやすくなります。
ところが、賃貸には部屋の一面だけに窓があるタイプも多く、有効的な換気は容易ではありません。
ファミリータイプの間取り物件や一戸建てなど、さまざまな方角に窓がついていて換気がしやすい物件に比べ、1R・1K・1DKなどのアパート・マンション賃貸は、湿気が残りやすいと言えます。

 

【原因その2】コンクリート構造で調湿性が低い
不動産業界では、木造(および軽量鉄骨造)2階建ての集合住宅をアパート、鉄筋コンクリート造で3階以上の高層階がある集合住宅をマンションと呼ぶのが慣習的です。
木造建築は柱が細く壁も薄く、材質的にも通気性が良いため、防音面では劣りますが調湿性には比較的すぐれます。
一方のマンションに使用される鉄筋コンクリートは、機密性が高く丈夫で防音性にすぐれる反面、その機密性の高さが湿気を留めがちになる理由に。
特に築浅の鉄筋コンクリート物件は、まだ水分を多く含んでおり、余計に湿気が多い傾向にあります。

 

【原因その3】換気扇やエアコンなどが劣化している
これが直接的に湿気の原因になるわけではありませんが、うまく湿気を取り除けない場合に、換気扇やエアコンのフィルターが汚れていたり、空調設備そのものの性能が落ちている可能性もあります。
エアコンの除湿機能が低下していたりするケースもあり得るでしょう。

 

部屋の中でも特に湿気が残りやすい場所

特に単身者向けなどの賃貸物件では、間取りによっては風の通り道が確保できない部屋も珍しくありません。
ここでは、湿気を逃しにくい部屋の中でも、特に湿気が残りやすい場所とはどこなのか解説していきます。

 

■押入れ・収納
押入れ・クローゼット・靴箱などは、密閉された狭い空間であるため、空気が沈滞しがちです。
さらに、衣類・布団・靴といった湿気を帯びたものを収納するスペースなので、内部に発生した湿気が常にたまっている状態。
放っておけば、自ずとカビの温床と化してしまいます。

 

■キッチン
もともと水回りは湿気が多く発生し、また乾きにくい場所です。
キッチンの場合、ガスや電磁調理器を使用するため温度も上昇しやすく、冬場は結露も心配。
単身者用マンション規模ですと、換気扇が小さいうえに窓がないケースも少なくないので、風を通すことができず、どうしても湿気が残りがちに・・・。

 

■風呂場
浴室は多量の水を使う狭い空間であるうえ、場合によってはたくさんの水・湯を浴槽に溜めた状態で放置されるため、部屋の中で最も湿度が残る場所と言えます。
『洗い場がざっくり乾けば、換気扇は不要』と消してしまう人もいるかもしれませんが、浴室の換気扇は基本24時間つけっぱなしがおすすめ。
ほんのつかの間でも換気扇をオフすると、カビの発生率が急上昇すると言われているのです。

 

オススメの湿気対策

賃貸物件の借主には、退去の際に入居当時の状態に戻してお部屋を返さなくてはならない『原状回復』という義務があります。
壁紙や収納の中が湿気によるカビで黒くなったりすることは、退去時チェックで心証が悪くなる恐れも。
ここでは湿気対策を5つご紹介します!

 

■家具の配置を工夫する
ただでさえ窓が少なめな賃貸アパートやマンション。
貴重な風の通り道に大型の家具などを置いて空気の流れを滞らせることは換気の大敵です。
また、家具を同じ壁沿いの場所にずっと配置しておくのも、カビが繁殖しやすいので危険。
壁を大きく塞ぐような家具を使用することを極力控えたり、定期的な家具のレイアウト変更も有効的です。

 

■換気するタイミングを決めておき定期的に空気を入れ替える
朝起きてから出かけるまでの時間や、帰宅してから食事の支度をしている間だけなど、短い時間を利用してこまめに換気をするだけでも、湿気対策となります。
また、この時に、クローゼット・押入れ・靴箱、キッチンや洗面所の上下棚なども扉を開け放てば一石二鳥です。

 

■エアコンのフィルターを小まめに掃除する
エアコンのフィルターを週に1度程度掃除することで、エアコンの性能をキープし、除湿対策に大きく役立ってくれることでしょう。
エアコン内部が汚れることでカビが繁殖しやすくなり、エアコン風がカビ臭くなったりすることもあるので、時々は本格クリーニングも必要。

 

■換気扇を付けっ放しにしておく
換気扇のつけっ放しは湿気対策に一定の効果が望めるため、基本的に24時間作動させておくことをおすすめします。
洗面所や浴室に窓がある場合は、換気に替えてもOK。
電気代があまりにかさむようなら、つけっ放しを控えて換気の頻度を上げるというのも一案です。

 

■洗濯物の部屋干しはなるべく控える
洗濯物を干す時に生じる湿気の威力はかなりのもの。
極力部屋干しは避け、外干しか乾燥機使用をおすすめします。
ただし、女性の一人暮らしなら外干しは慎重に。
また、衣類を収納するクローゼットや棚などには、湿気取りビーズや除湿シートなどを使って湿気に対抗!衣装ケースや布団も、収納に直置きしないで、すのこなどをかませるだけでも対策になります!

 

 

まとめ

今回は、賃貸の湿気対策について解説してきましたが、参考にしていただけましたか?
窓が豊富にあるファミリー向け間取りや一戸建てとは異なり、特に単身者向けに多い間取りの賃貸では、窓が一面に一箇所だけというケースも珍しくはありません。
換気扇やエアコンを有効利用したり、少しの時間でも換気を心がけたり、湿気取りグッズを活用したりと。
できる対策をしっかりと行えば、不快な湿気やカビの繁殖をかなり阻止することができます。
また、物件選びの段階から湿気対策ができそうな部屋を探すことも大切。
きれいな状態で退去できるよう、また、身体にも良くないカビを極力発生させないよう、梅雨を前に万全な対策を練っておきましょう!

 

▼初めての部屋探し▼

家賃を滞納すると退去しなきゃいけないの? 2019.03.28(木)

賃貸物件で暮らしていると、もしも家賃を払えなかったり、うっかり滞納してしまったりした場合。
どうなってしまうんだろう?と思うことってありますよね。
今回はそんな心配の声にお答えするべく、賃貸で家賃を滞納した場合に起こり得る催促や事務的な作業の流れ・滞納しないための対策について解説します。

 

 

家賃を滞納したらどうなるの?

家賃を滞納してしまった場合は、もちろんそのままでは済みません。
しかし、『
滞納=即立ち退き』ということはまずないものです。
滞納後は段階的に家賃催促の強度が上がり、それでも借主が家賃を支払わなければ、最終的には強制的に退去しなくてはならなくなるでしょう。

・預金残高が不足していて引き落としがされなかった
・家賃の振込みを忘れていた
家賃を滞納したら、まずはそのことが借主に通知されるのが一般的です。
催促が行われる回数はケースバイケース。
ですが、このような催促に応じない場合、催促はやがて法的な手続きに進んでいくことになります。
こうしたそれぞれの段階については、この後の記事で詳しくご紹介します。

 

家賃を滞納した時の一般的な流れ

家賃を滞納してしまったら、その後にはどんな手続きや措置がなされるのでしょうか。

 

1.大家や管理会社などの『管理者から支払い催促の連絡』

家賃が支払われていないことが確認されると、まずは賃貸物件の管理者から連絡があるのが一般的です。
管理者とは管理会社や大家さんなど、それぞれの物件によって異なります。
連絡方法についてもさまざまで、電話の場合もあれば、書面・メールで通知されることもあるでしょう。

初期の時点で滞納が悪質なものでないかどうかは判断することが難しい。
この段階では管理者の姿勢もそれほど厳しいものではないことが多いでしょう。
借主のうっかりミスによる滞納である場合も十分に考えられるからです。

しかも、この時点での連絡・催促は、数回行われることも珍しくありません。
この段階は、いわば次の段階に移るまでの猶予期間ということになります。
この段階で遅れていた家賃の支払いを済ませれば事なきを得る。
猶予を与えてくれたことに甘えていると、管理者の姿勢も「そろそろいい加減にしてくださいね」というニュアンスに変わっていきます。

 

2.内容証明の郵便で『契約解除の文書が届く』

再三に渡っての催促に応じず家賃の滞納状態が続いた場合には、次の段階に進むこととなります。
それは、内容証明文書の送付です。
文書の内容としては、「早く支払わないと賃貸借契約は解除します」というものであることが多い。

期限を切って借主に判断を迫るというものでしょう。
内容証明とは、郵便局が証明してくれる文書。
書面内容も謄写され、証拠として残されます。
つまり、「家賃滞納の催促なんて受けてないよ」と嘘を言ったり言い逃れしたりすることができない、というわけなのです。

これを受け取ってもなお滞納家賃を支払わないとなると、同じ内容証明が物件契約した際の連帯保証人にも送付されることにもなりかねません。
ただ内容証明が届いた後、

・任意で退去する意志をかためて滞納家賃未納分の分割払いを約束
・家財道具などの所有権を放棄
管理者が望む具体的な誓訳を交わせば、それ以上強硬な手段が取られることは考えにくいでしょう。

また、内容証明送付後に滞納家賃を納めれば、この時点ならば許してもらえる場合も大いにあります。
しかし、今後は契約内容をきちんと守る旨の誓約書にサインするケースが多いでしょう。
こうすることで、また同じ失敗をくり返せば、立ち退きもやむをえなくなってしまいます。

 

3.部屋を明け渡すための『法的手続きへ』

度重なる催促などの猶予期間を経て正しい主張をしている管理者側には落ち度はなく、家賃を滞納して対処もしていないということになれば、借主に正当性はありません。

 

4.『強制退去』

法的な手続きが済めば、強制的に部屋を立ち退くこととなります。
滞納分の家賃ももちろん支払わなければなりません。
家財道具などを、担当職員立会いの下で強制的に運び出す「強制執行」となれば、この作業にかかった経費も借主が負担することとなるでしょう。

 

 

家賃の支払い方によって取り立ての厳しさが変わる場合もある

賃貸物件を契約する際には、連帯保証人を立てるのが通常です。
連帯保証人を頼んでいる場合には、借主本人が家賃を支払えなくても、その
連帯保証人が支払うだろうと考えるのが普通。
しかし連帯保証人ではなく、保証会社を利用した人については、滞納家賃の催促が厳しくなる場合があります。
保証会社は借主に成り代わって未納家賃を支払わなければならない。
厳しめに催促をしてくるのは、当然と言えば当然です。

また、中には「追い出し」と呼ばれる強硬な行為に出る業者もある。
時々ニュースになることも。
ちなみに借主が家賃を滞納している場合でも、管理者は無断で鍵を交換したり、荷物の運び出しをしたりすることはできません。

 

家賃滞納してしまう前にできる対策

もしも家賃を滞納してしまったらどうしようと悩む前に、知っておいていただきたいことがあります。
万が一支払いが遅れそうな時にはどうしたら良いのか、万一滞納しても動揺しすぎるようなことがないためにはどうしたら良いのか、ご一緒に見ていきましょう。

 

管理者への事前連絡・相談

やむを得ず家賃の支払いが遅れてしまいそうな場合は、まず管理会社か大家さんなど、いつも家賃を納めている相手先に連絡をすることをお勧めします。
多くの管理者は、家賃滞納がトラブルに発展することを望んでいません。

電話口で家賃の支払いが遅れることを謝罪するとともに、いつまでに支払えるのかを明確にしておけば、先方も安心です。
なるべく早く支払いをするよう努めましょう。

 

契約書をよく読み直す

賃貸物件を契約した際に取り交わした「賃貸借契約書」には、家賃の支払い額や期限、滞納した場合の処遇などについて必ず明記してあります。
また、契約の際には口頭にてこの内容が相互に確認されており、署名・押印することで、内容を了承したことが証拠とされています。
家賃に関する契約がどうであったのかを、これを機にしっかりと読み返しておきましょう。

万が一滞納してしまった時でも、先ほど解説したように即強制退去ということはまずありませんが、契約書上、「○ヶ月間支払いに滞納があった場合は即時契約解除」といった表記がされているケースもある。
あらかじめ確かめておくことが重要です。

 

 

まとめ

今回は、家賃を滞納した場合の催促や法的手続きの流れや、家賃滞納を未然に防ぐための対策などについて解説してきました。
賃貸物件を借りる以上は、家賃を正しく支払うのは当然の義務です。
ただし、うっかりミスの残高不足や振込み忘れなどがあった場合には、すぐに管理会社や大家さんに連絡をし、いつまでに支払えるのかをお知らせしましょう。
誠意を伝えることで、信用を回復することは十分に可能です。
悪質な滞納にはそれ相応の報いがありますので、十分に注意して気持ち良い賃貸生活を継続してくださいね。

 

 

▼初めての部屋探し▼

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