インテリアの記事一覧

『空間』の使い方で住みやすさが変わる 2020.03.23(月)

ワンルームは圧倒的に空間に限りがあるのが難点。
注意していないと、あっという間に物で溢れかえってしまうことも!
​しかし、さまざまな工夫により、ある程度の不便は克服することができます。
今回は、ワンルームの基礎知識第2弾!「空間の使い方」のご紹介です。

 

壁面収納を作ろう!
何かと収納が不足しがちなワンルームマンション。
壁も立派な収納スペースになります。
ディアウォールメッシュパーテーションなどを使のがおススメ。
日用雑貨・小物を収納すると細かい物の収納にもディスプレイにも便利。
災害時に備えて、しっかりと固定できるアイテムを選びましょう。


空間を仕切ってメリハリをつけよう!
玄関ドアを開けたら部屋の中が丸見えになってしまうことも多いワンルーム。
ベッド周りだけカーテンや天蓋で目隠。
おしゃれなカフェカーテンや暖簾で玄関スペースと居住空間を仕切る
生活にメリハリをつけられるほか、プライバシーを確保することもできます。

 

地面に物を置かない!
ちょっとした物でも床に直置きしてしまうと、空間を狭く見せてしまいます。
そもそも持ち物の質や量を吟味することが重要ですけど・・・。
物を出しっ放しにしない努力も必要です。
収納家具に収まるだけしか物を持たないなどの意識づけも効果的。

 

より快適にする神グッズ5選

狭い!収納がない!と嘆くよりも、その限られた空間で工夫を楽しむことが一番!
ここでは、ワンルーム生活を快適にするおすすめのグッズを5つご紹介します。

 

■パーテーション
間仕切りや衝立を表すパーテーションは、空間の有効利用の代表的アイテム。
薄くても突っ張り棒タイプでしっかり固定できる商品がいろいろ出ています。
おしゃれに加工すれば、お部屋の利便性とともにインテリア性も高めることが可能。

 

■オープンラック
オープンラックとは側面や背面がなく、前後左右から物の取り出しができる棚のこと。
キッチン側からもリビング側からも物が取り出せる。
目隠しの機能も果たしてくれます。
奥行きが薄いタイプなら狭いお部屋でもOK。

 

■布団・敷布団
ベッドだけで空間がいっぱいになってしまうこともあるのがワンルーム。
ベッドを置かないだけでも使える空間がグンと広がります。
収納のついたソファベッドを置いて、中に布団をしまうという手もアリ!

 

■ディアウォール
壁に添わせて突っ張り棒などで固定するタイプの収納グッズ。
奥行きが薄く棚状になったものなので、本や雑貨などを見せながら収納できます。
賃貸は原状回復義務があるため、クギなどの使用は厳禁。
突っ張り棒タイプを使いましょう。

 

■伸縮式ポール
衣類の収納場所に困る場合に便利なのが収納ポールです。
伸縮タイプで、壁から壁へ渡してハンガーラックのように使用することができます。
二本並べて窓際に設置し片方をカーテンレール代わりに。
内側の一本をハンガー用とすることも可能。
また、そのような専用グッズも市販されています。

 

まとめ

ワンルーム生活を快適にするコツ・グッズを紹介しました。
お役に立つことはできたでしょうか?
工夫一つで思ってたより広い空間が確保できるので、試してみてくださいね。

 

 

▼初めての部屋探し▼

「カーテン」の代用アイテム 2019.10.09(水)

日差しを遮断できるのはカーテンだけではありません。
今回は、カーテンの解説第3弾!!
「カーテンの代用となるアイテム」をご紹介。

 

カーテンの主な種類

ひと口にカーテンと言っても、いろいろな種類があります。
それぞれの持つ機能に応じて、最適な場所に設置することで部屋の快適性が高まります。
ここでは、主なカーテンの種類を紹介し、それぞれの特徴をご説明します。

 

遮光カーテン

機能性カーテンの中では最もポピュラーな種類のカーテンです。
あらかじめ使用するテキスタイルに黒い糸を織り込むことで遮光性をアップ。
二重(あるいはそれ以上)構造で光が通過しようとするのを予防したりすることができます。

完全遮光タイプから1級遮光・2級遮光などと等級があり、遮光性の高さに段階がついています。
遮光機能が高いカーテンは実際に朝日を通さないほど効果が高いので、自然な光で目覚めたいという方には不向きと言えるでしょう。

 

遮音(防音)カーテン
遮光カーテンよりもさらに厚く仕立ててあるのが遮音カーテンです。
重量があるものは夏場には少し暑苦しくなるのが難点です。
学校の音楽室に設置されているカーテンをイメージするとわかりやすいでしょう。
最近は、薄くても防音性が良いカーテンも増えています。
同時に遮光や遮熱機能を備えているものも多数市販されています。

 

遮熱カーテン
外気を伝えにくくするよう加工されたカーテンです。
外からの熱気や冷気を遮断してくれるので、断熱効果が期待できます。
通常は外部から来る熱を跳ね返すために金属由来の素材を織り込んであることが多く、
外からの暑さはもちろん、部屋の中の暖気を逃げにくくする作用もあります。

 

ミラーレース

ミラーレースカーテンは、特殊な光沢糸を織り込んでできた布でできています。
光る糸を使うことで光を反射させる性能を持っている。
外部からの視線を効率良く遮ることができるライトなカーテンです。
最近のミラーレースカーテンは高性能。
紫外線をかなりのパーテンセージでカットできる製品も少なくありません。
丸洗いできるものを選ぶと年中清潔に過ごせます。

 

窓の断熱や防音の代用になるもの

カーテン以外で賃貸物件の窓を覆えるものには何があるのでしょうか。ここでは、断熱・防音といった機能を持つカーテンの代わりになるアイテムをご紹介。

 

ブラインド

ブラインドはかつてアルミ製が主流でしたが、重たく掃除が大変などさまざまなデメリットがありました。
最近では、木製やプラスチックブラインドなど素材もいろいろ。
ロールブラインドやシェードカーテンも、既存のカーテンレールにとりつけられるものがあり手軽になっています。
自分で光量や開き具合をスタイリッシュに調整でき、インテリア性が高い点も特徴です。

 

簾(すだれ)

朝日や西日が強く差し込む部屋では、カーテンだけでは日除けが足りないことも。
そんな場合には、外にすだれやよしずを設置することで、かなり日差しを遮ることができます。
特にすだれは安価で取り付け用パーツが付属して販売されていることも多いので、日当たりが良すぎる部屋を借りた場合には要チェックです。

 

タオル・バスタオル
カーテンを買う費用に困るという人は、大判のバスタオルなどをカーテンレールにかけておくだけでも、当面はカーテンの機能を果たしてくれます。
フリークロスなども同じで、カーテンで好きな模様・図柄が見つからない場合には、好みの布をかけておくのもおしゃれです。
ただ、窓を全て覆えないことで、漏れ入る日差しが部屋の床や壁を日焼けさせないよう配慮しましょう。

 

ダンボール
引っ越し当日にまだカーテンを用意していない場合の急場しのぎにはダンボールが活躍します。
遮光・防音効果もあるので、引っ越しで使用したダンボールをそのままたてかけておけば良いでしょう。
ただし窓枠や壁などにガムテープなどで貼りつけることは、キズを作る原因となります。
またいつまでもダンボールをカーテン代わりに使っていると、湿度やホコリを吸って不衛生となり害虫がいついてしまうこともあるので、一時的な利用に留めましょう。

 

まとめ

さて、カーテンについて三部に分けてお伝えしてきましたが、どうでしたか?
意外な発見はありましたか?
100円均一でもパーツ毎に売っていますので、是非自分流に楽しんでください。

 

▼敷金礼金ゼロ特集▼

賃貸の窓にカーテンは必須? 2019.10.07(月)

賃貸入居時に意外と大きな出費になるのがカーテンですよね。
ところで、道路に面していたり一階のお部屋だったりする場合ならともかく、そもそも全ての部屋にカーテンは必要なのかと考えたことはありませんか?
今回は、部屋の窓にカーテンをつける意味第1弾!!「カーテンの働き」を解説します。

賃貸の窓に取り付けるカーテンとは?

賃貸の窓にも取り付けることが常識的となっているカーテン。
まぶしい直射日光を遮ったり、インテリア性を高めてくれたりなど、さまざまな役割を担うインテリアアイテム。

 

基本的に賃貸のカーテンは自分で用意する

賃貸物件で設置するカーテンは、基本的に借主が自ら用意するものです。
内見に行った際に、カーテンが取り付けてあることがあります。
付属のものだと勘違いする方がいるかもしれませ。
実は、室内の日焼けを防ぐ意味で未入居中でもカーテンを設置しているケースがあります。
必要な箇所には、引っ越し前に自分自身でカーテンを準備しましょう。

 

入居前の見学でどんなカーテンが必要か確認しておこう
通常の賃貸物件では、特殊なサイズの窓などは少数派。
おおむね掃き出し窓か腰高サイズの窓の規格サイズに合ったカーテンを用意すれば対応できるもの。
カーテンレールの本数や正確なサイズを知っておけば、より安心してカーテンを準備できます。

内見の際にはメジャーを持って窓サイズも測っておくことをおすすめします。
窓の数や注意するべき点をしっかりメモしておきましょう。
小窓などには突っ張り棒でカフェカーテンを提げるのも良いでしょう!

 

まとめ

次回は「カーテン」第二弾として、カーテンの効果を解説しますのでお楽しみに!!

 

▼初めての部屋探し▼

「カーテン」の効果 2019.10.04(金)

今回は、カーテンの解説第二弾!!「カーテンの効果」
カーテンの優れた機能や役割についてわかりやすく解説していきます。

 

賃貸の窓にカーテンをつける意図はあるの?
そもそも、賃貸物件にカーテンをつけるとどのような効果があるのでしょうか。

断熱効果が期待できる

たった布一枚か二枚かと思いきや、カーテンがあるのとないのとでは断熱効果が雲泥の差となるので気をつけましょう。
築年数が古い物件にありがちな隙間風も、カーテンによってある程度ブロックし、防寒することができます。
また暑い時期も寒い時期も、カーテンをつけることで空調の効率を良くする効果も大いに期待でき、エコにも大活躍します。

 

家具の日差し焼けを防げる

カーテンをつけないことで起きる設備トラブルと言えば、床・壁などの日焼けです。
常識的な経年劣化であれば許してもらえることが多いもの。
ところが、気をつければ予防できたはず・・・の場合は、退去時に原状回復義務の一環として修繕費用を負担しなければならないかもしれません。

 

室内の明暗調整がしやすい
カーテンを取り付けていないと、朝まぶしくて早く目が覚めたり、夜も外が明るくて眠れないなど、明度の調整ができにくいので注意が必要です。
カーテンを引くことで物理的な明暗調節も可能です。
心理的にもオンとオフの切り替えができやすくなります。

 

室外からの視線を防げる
カーテンを取り付けることによって外からの視線を遮り、プライバシーの確保をすることができます。
もしもカーテンを設置しないと、部屋の位置によっては外部から部屋の中が見えてしまい、防犯性を下げてしまいかねません

また部屋の中の電気がついているかいないかも、カーテンをつけている部屋に比べて一目瞭然。
帰宅時間・就寝時間、または出かける時間といった個人の生活まで外に透けてみえてしまう危険性があります。

 

部屋のカラートーンを調整できる
カーテンを閉めた時、多ければ部屋の壁の4分の一以上もの面積を占める。
カーテンがインテリアに与える影響は非常に大きいと言わざるを得ません。

部屋のインテリアの基調を決めている場合には、そのカラーを意識した色のカーテンを選べば、一層内装をおしゃれにまとめることも。
色の持つ効果により、部屋の快適性を上げることもできるでしょう。

カーテンを設置する主な場所
カーテンを設置しておきたい場所には次のような部屋があります。
他にも洗面所やトイレに小窓がある場合には、適宜日除けや目隠しを用意することをおすすめします。

 

リビング

部屋にいる間最も過ごす時間が長いという人も多いですね。
リビングに設置するカーテンは、落ち着いた色調のものを選ぶとリラックスできます。
また、内外の騒音漏れを少しでも予防できるような遮音機能のあるカーテンを選ぶのがベター。
保温・防寒機能のついたもので、電気代の節約を狙うのも賢い選択です。

 

キッチン
火を使って料理をするキッチンに窓がある賃貸では、防炎加工が施されたカーテンがおすすめです。
また、小さな窓であれば、突っ張り棒に通したカフェカーテンで十分役目を果たせます。
いずれにしても、油飛びや火の燃え移りには細心の注意が必要です。

 

寝室
寝室は、快適な睡眠時間を確保するために、遮光・遮音効果の高い厚めのカーテンを設置すると良いでしょう。
また、色はビビッドなものよりも、安眠効果が高いナチュラルなものを選ぶのがおすすめ。


まとめ

部屋にはあたりまえのようについているカーテンですが、実はさまざまな機能・役割を持つ重要なインテリアアイテム。
借りたお部屋の特性に合わせたカーテン選びをすることで、より快適な賃貸生活を送っていってくださいね。

 

▼初めての部屋探し▼

賃貸物件のユニットバスって一体何? 2019.05.10(金)

賃貸物件を探す際に、お風呂とトイレは別がいいと考える人は多いですよね。
しかし、だからと言って物件検索でユニットバスをNGにすれば、物件候補の数を大幅に狭めてしまうかもしれません。
ユニットバスとは必ずしもトイレとお風呂が一緒という意味ではないのです。
今回は、賃貸の浴室・トイレまわりの疑問を解消していきます。

 

そもそもユニットバスとは?

ユニットバスとは『床・天井・壁が一体となった浴室』を指します。
壁・床・タイルを貼り、そして浴槽をはめこんで・・・
というような従来のスタイルではなく、小部屋として出来上がった浴室を物件に搬入して設置するタイプです。
トイレが合体したタイプのユニットバスは、あくまで2つあるユニットバスの種類のうちの一つ。

 

■2点ユニットバス
床・天井・壁が一体となった浴室をユニットバスと言います。
2点ユニットバスとは、このセットに洗面台が加わったタイプです。
2点ユニットの場合、トイレは別空間となります。
一般的に不動産業界で『バス・トイレ別』というと、この2点ユニットを指すことが多いでしょう。
浴室を一からしつらえるよりも、出来合いの浴室を空間にはめこんだ方が工事・材料もコスト安。
各水回りメーカーからは賃貸サイズのユニットバスが何種類も発売されています。
もちろん『バス・トイレ別』でもユニットバスを使っていない物件もあります。

 

■3点ユニットバス
先ほど解説した2点ユニットバスに、トイレがついたタイプが3点ユニットバスです。
一般的に賃貸物件の条件で『ユニットバス』と表記されている場合はこのタイプを示しており、そのため、ユニットバス=トイレが一緒のイメージが広がったのかもしれません。
しかし、このようなイメージの定着によって、ユニットバスと言えば3点と解釈している不動産会社やユーザーが多いのも事実です。
この記事内でも、『ユニットバス』と言う時は、3点タイプを表しているものとします!

 

ユニットバスの由来とは
1964年の東京オリンピックの際に大量の宿泊施設が必要となった時、ある有名ホテルが工期やコストをカットできるものとして採用したのが、現在のユニットバスの始まりであるようです。
この時に採用されたのがトイレのついた3点ユニットだったため、ユニットバス=3点(トイレつき)という認識が広がったものと考えられています。

 

ユニットバスのメリット

ユニットバスはあらゆる機能・設備が過不足なくまとまった合理的なバスシステムである点が魅力。

 

■設備一体型のため掃除が楽
ユニットバスは床・壁・天井が一体となって継ぎ目がなく、すべて濡れても問題ない仕様となっているので、掃除が楽です。
入浴のついでに全体を洗ってしまうことも可能なので、面倒がありません。

 

■家賃が安く済む場合が多い
ユニットバスが開発される以前、浴室施工には月単位の日数がかかっていたとされています。
それが、ユニットバスの導入とともに、劇的に工期の短縮とコスト削減が可能になったのだとか。
このコスト削減により、ユニットバスの賃貸は安めの家賃が実現できます。

 

■換気などを一度にまとめて行える
トイレと浴室が別の場合、掃除もさることながら、換気も別々に行わなければいけません。
部屋の管理や家事の動線を合理化できるのも、ユニットバスならではと言えます。

 

■水漏れのリスクが少ない
ユニットバスは、床・壁・天井が一体となって継ぎ目がないため、水が内外から漏れ出しません。
水漏れする可能性が、ユニットそのものの故障がない限りはめったになく、また水がしみだした部分から腐食するようなリスクも低いのが特長です。

 

■断熱性に優れている
先ほども解説したように、ユニットバスはあらかじめ小部屋のような状態に組み立てられたシステムを、物件内の所定の位置に設置します。
つまり構造としては、壁の中にもう一枚壁ができる状態。これによって、ユニットバスは断熱・保温効果が高い傾向にあります。

 

 

ユニットバスのデメリット


■湿気がこもりやすい
換気扇があるとは言え、調湿性の低い繊維強化プラスチック製が主流であるユニットバス。
湿気が豊富に残ってしまいやすく、からりと乾くまでにはかなりの時間を要します。

 

■カビが繁殖しやすい
上述した理由により、常に高湿度な状態を保っているため、カビが発生・増殖しやすい傾向にあります。
一度増えたカビを根絶することは難しく、ユニットバスには防湿対策が欠かせません。

 

■お風呂とトイレを複数人で使えない
ルームシェア・同棲カップルの生活などでは、どちらかが入浴中はトイレが使えない・身支度がしにくいなどの不便が出ます。
一人暮らしであっても、家族・友人が遊びにきた際などには同様の事態に・・・。

 

■風呂上がりはトイレに行きづらい
シャワーやバスを使ったあと湿気が充満した中では、トイレが結露したりして使用しづらい場合もあります。
また、初めての一人暮らしの人などは、バスに浸かった際に目線の横に便器があることや、バスタブ外に洗い場がないことに使いづらさを感じる場合もあるでしょう。

 

 

ユニットバスのカビ対策・湿気対策

ユニットバスは、水漏れリスクがきわめて低いというメリットと、除湿するのが大変であるというデメリットがセットになった設備です。
 

 

【基礎知識】
カビが繁殖しやすいのは普段から使わない場所や手の届かない場所

カビは水回りに発生しやすいと言っても、実はよく水を流したり人が通ったり触れたりする場所には発生・繁殖しにくいもの。
湿気の多い場所で、なおかつ普段手や空気が触れにくい場所に繁殖しがちです。
ユニットバス内なら便器の裏側・排水溝・天井など。
これを踏まえて、日頃のお手入れを心がけましょう。

 

【対策その1】
お風呂場の換気扇はフル稼働!年中付けっ放しでOK!

ユニットバスの換気扇は、基本的に24時間つけっぱなしが理想。
換気扇をつけっ放しにすることに罪悪感を感じる人もいるかもしれませんが、平成15年に改定された建築基準法で、賃貸物件には24時間換気システムを採用し、シックハウス対策をすることが義務づけられています。
こうした背景もあることなので、堂々と24時間つけっぱなしにしておきましょう。
ドアや窓を閉めて換気扇を回しておけば、しっかりと湿気の通り道ができて効果的です。

 

【対策その2】
掃除のおすすめタイミングはお風呂上がり!

一人暮らしの人などの中には、お風呂掃除は週に1度くらいの頻度で行っているという人も多いかもしれませんね。
ですが、カビは普段手を伸ばさないところ、水を流したり通ったりしないところで知らないうちに発生しています。
お風呂掃除は『念入りをたまに』よりは、『簡単にでも毎日』がおすすめ!丸洗い感覚での掃除が可能なユニットバスならではの掃除法です。

 

【対策その3】
お風呂上がりの水滴は拭き取っておく

お風呂やシャワーを使用した後は、使い終わったバスタオルや足拭きマットで、大雑把にでも良いので水滴を拭き取ると湿気対策になります。
換気扇を回してあるから必要ないと思われるかもしれませんが、ざっとでも水分を拭いておくと、その後の換気の効果もより高まります。
また、もわっとした湿度を下げるために、お風呂後には壁などにシャワー冷水をかけるのもGOOD。

 

【対策その4】
排水溝のネットなどはメーカーの指定よりも少し早めに取り替えよう!

排水溝のゴミを直に触らなくても済む市販のネットは便利ですよね。
しかし、ネットをかけてあるからしばらく放っておいてもいいだろうと、つけっぱなしになる人も多いようです。
そんな場合には、毛髪・ゴミ・水垢などがどんどんたまって排水が悪くなり、ジメジメ状態がキープされ、カビや虫発生の原因になりかねません。
ネットはこまめに取り替えるか、取り替えないのであれば使わない方がマシかも・・・。

 

まとめ

多くが人工的な素材でできているユニットバスは、湿気が残りやすくカビの発生も心配。
しかし、換気扇を24時間フル稼働させたり、毎日の簡単掃除や楽々お手入れを継続したりすることで、かなりの湿気対策が可能です。
ぜひこの記事を参考に、ユニットバスでもジメジメしない快適な生活をお送りくださいね。

 

 

▼初めての部屋探し▼

部屋に湿気を残さないための対策 2019.04.29(月)

現在住んでいる賃貸の環境や間取りは気に入っているのに、部屋に湿気がこもりやすくてカビに悩んでいるという方はいませんか?
『湿気の多い季節を前に対策したい』『カビが生えない賃貸を探したい』、そんな方ご期待ください!
湿気対策は一応しているという方にも参考になる情報がたくさんありますのでお楽しみに。

 

湿気が残りやすい原因とは

室内に不快な湿気を感じる部屋には共通する原因がいくつか考えられます。
ここでは、その原因を3つご紹介します。

 

【原因その1】窓が少なく通気性が悪い
湿気を逃すものの一つが通気窓や通気孔です。
東⇔西や南⇔北など、風の通り道ができるような窓のレイアウトであれば、少し換気をしただけでも空気がよく通り、湿度管理しやすくなります。
ところが、賃貸には部屋の一面だけに窓があるタイプも多く、有効的な換気は容易ではありません。
ファミリータイプの間取り物件や一戸建てなど、さまざまな方角に窓がついていて換気がしやすい物件に比べ、1R・1K・1DKなどのアパート・マンション賃貸は、湿気が残りやすいと言えます。

 

【原因その2】コンクリート構造で調湿性が低い
不動産業界では、木造(および軽量鉄骨造)2階建ての集合住宅をアパート、鉄筋コンクリート造で3階以上の高層階がある集合住宅をマンションと呼ぶのが慣習的です。
木造建築は柱が細く壁も薄く、材質的にも通気性が良いため、防音面では劣りますが調湿性には比較的すぐれます。
一方のマンションに使用される鉄筋コンクリートは、機密性が高く丈夫で防音性にすぐれる反面、その機密性の高さが湿気を留めがちになる理由に。
特に築浅の鉄筋コンクリート物件は、まだ水分を多く含んでおり、余計に湿気が多い傾向にあります。

 

【原因その3】換気扇やエアコンなどが劣化している
これが直接的に湿気の原因になるわけではありませんが、うまく湿気を取り除けない場合に、換気扇やエアコンのフィルターが汚れていたり、空調設備そのものの性能が落ちている可能性もあります。
エアコンの除湿機能が低下していたりするケースもあり得るでしょう。

 

部屋の中でも特に湿気が残りやすい場所

特に単身者向けなどの賃貸物件では、間取りによっては風の通り道が確保できない部屋も珍しくありません。
ここでは、湿気を逃しにくい部屋の中でも、特に湿気が残りやすい場所とはどこなのか解説していきます。

 

■押入れ・収納
押入れ・クローゼット・靴箱などは、密閉された狭い空間であるため、空気が沈滞しがちです。
さらに、衣類・布団・靴といった湿気を帯びたものを収納するスペースなので、内部に発生した湿気が常にたまっている状態。
放っておけば、自ずとカビの温床と化してしまいます。

 

■キッチン
もともと水回りは湿気が多く発生し、また乾きにくい場所です。
キッチンの場合、ガスや電磁調理器を使用するため温度も上昇しやすく、冬場は結露も心配。
単身者用マンション規模ですと、換気扇が小さいうえに窓がないケースも少なくないので、風を通すことができず、どうしても湿気が残りがちに・・・。

 

■風呂場
浴室は多量の水を使う狭い空間であるうえ、場合によってはたくさんの水・湯を浴槽に溜めた状態で放置されるため、部屋の中で最も湿度が残る場所と言えます。
『洗い場がざっくり乾けば、換気扇は不要』と消してしまう人もいるかもしれませんが、浴室の換気扇は基本24時間つけっぱなしがおすすめ。
ほんのつかの間でも換気扇をオフすると、カビの発生率が急上昇すると言われているのです。

 

オススメの湿気対策

賃貸物件の借主には、退去の際に入居当時の状態に戻してお部屋を返さなくてはならない『原状回復』という義務があります。
壁紙や収納の中が湿気によるカビで黒くなったりすることは、退去時チェックで心証が悪くなる恐れも。
ここでは湿気対策を5つご紹介します!

 

■家具の配置を工夫する
ただでさえ窓が少なめな賃貸アパートやマンション。
貴重な風の通り道に大型の家具などを置いて空気の流れを滞らせることは換気の大敵です。
また、家具を同じ壁沿いの場所にずっと配置しておくのも、カビが繁殖しやすいので危険。
壁を大きく塞ぐような家具を使用することを極力控えたり、定期的な家具のレイアウト変更も有効的です。

 

■換気するタイミングを決めておき定期的に空気を入れ替える
朝起きてから出かけるまでの時間や、帰宅してから食事の支度をしている間だけなど、短い時間を利用してこまめに換気をするだけでも、湿気対策となります。
また、この時に、クローゼット・押入れ・靴箱、キッチンや洗面所の上下棚なども扉を開け放てば一石二鳥です。

 

■エアコンのフィルターを小まめに掃除する
エアコンのフィルターを週に1度程度掃除することで、エアコンの性能をキープし、除湿対策に大きく役立ってくれることでしょう。
エアコン内部が汚れることでカビが繁殖しやすくなり、エアコン風がカビ臭くなったりすることもあるので、時々は本格クリーニングも必要。

 

■換気扇を付けっ放しにしておく
換気扇のつけっ放しは湿気対策に一定の効果が望めるため、基本的に24時間作動させておくことをおすすめします。
洗面所や浴室に窓がある場合は、換気に替えてもOK。
電気代があまりにかさむようなら、つけっ放しを控えて換気の頻度を上げるというのも一案です。

 

■洗濯物の部屋干しはなるべく控える
洗濯物を干す時に生じる湿気の威力はかなりのもの。
極力部屋干しは避け、外干しか乾燥機使用をおすすめします。
ただし、女性の一人暮らしなら外干しは慎重に。
また、衣類を収納するクローゼットや棚などには、湿気取りビーズや除湿シートなどを使って湿気に対抗!衣装ケースや布団も、収納に直置きしないで、すのこなどをかませるだけでも対策になります!

 

 

まとめ

今回は、賃貸の湿気対策について解説してきましたが、参考にしていただけましたか?
窓が豊富にあるファミリー向け間取りや一戸建てとは異なり、特に単身者向けに多い間取りの賃貸では、窓が一面に一箇所だけというケースも珍しくはありません。
換気扇やエアコンを有効利用したり、少しの時間でも換気を心がけたり、湿気取りグッズを活用したりと。
できる対策をしっかりと行えば、不快な湿気やカビの繁殖をかなり阻止することができます。
また、物件選びの段階から湿気対策ができそうな部屋を探すことも大切。
きれいな状態で退去できるよう、また、身体にも良くないカビを極力発生させないよう、梅雨を前に万全な対策を練っておきましょう!

 

▼初めての部屋探し▼

初心者でもお手軽なアレンジ方法 2019.03.18(月)

賃貸ルームでDIYを成功させる秘訣のご紹介。

 

【リビング編】

リビングは過ごす時間が長く、来客を通す部屋でもあるので、特に気合いを入れてDIYを行いたいところ。

 

クッションフロアやカラータイルを敷き詰めて床をアレンジ

部屋の中で見えている面積が広い部分ほど、少し手を加えただけでもともとの部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。
お勧め素材はタイル・カーペット。
正方形のものをいくつも使って敷き詰めていけば、畳やフローリングを簡単イメージチェンジすることが可能です。

カラーバリエも多く、自分なりのコーディネートがしやすいのがメリットです。
柱などの凹凸に合わせてハサミ等でカットできるものを選べば、まるでオーダーメードしたような仕上がりに。
できるだけ隙間なく詰めると見た目が美しく、管理も楽です。
また、掃除がしやすく色・柄豊富なクッションフロアも賃貸
DIY向き。最近は品質も向上しており、フローリング柄などはなかなかリアルです。

 

剥がせる壁紙をテープで貼り付けてアレンジ

壁紙を専用糊などでべったりと貼り付けてしまうのはルール違反。

ですが、もとからある壁や壁紙を傷つけたり汚したりしなければ問題ありません。
そこでお勧めなのが、マスキングテープを壁に貼っておき、その上に両面テープを重ね貼りしてから壁紙を重ねあわせるという方法。

マスキングテープはもともと仮留め用の弱粘性テープなので、後できれいに剥がせます!マスキングテープから両面テープがはみださないよう注意。
念のため、目立たない部分で試し貼りをしてから行いましょう。

 

家電にステッカーやテープを貼ってワンポイントアレンジ

手持ちの大型家電をおしゃれなウォールステッカーやテープでデコレーションするのも手軽なアレンジ方法。
生活感が出やすい冷蔵庫などはかなり目立つ存在なので、ここをおしゃれに攻略することで、部屋の印象は大きく変化します。

 
 

【トイレ・バスルーム編】

何も手を加えなければ、味気ない空間になりがちな賃貸のトイレや浴室。
ここでは、不器用な方でも気楽にできるトイレ・バスルームの
DIY術をご紹介します!
キッチンスペースに応用できる方法もあるのでお楽しみに。

 

トイレの床にクッションフロアを敷いて雰囲気をアレンジ

バス・トイレが別の部屋では、トイレの床をアレンジするのがおすすめ。
粘着力が弱く、
・後できれいにはがせるマスキングテープ
・はがせる両面テープ
などを使ってクッションフロアを敷き詰めるだけで大きくイメージチェンジできます。

 

壁や便器にアレンジシートを貼って簡単DIY

賃貸のユニットバスやキッチンの壁におすすめなのが、防水性のある貼ってはがせる壁紙やウォールシートです。
水回りならではのタイル柄など、近頃は性能が良いうえに色柄豊富な製品が揃っています。
これで殺風景なユニットバスもおしゃれに変身!
便器にウォールシートを貼るのもGOOD。

 

【豆知識】狭くなりがちなユニットバスには上の空間を上手に使えるかがポイント

物件にもよりますが、一般的に賃貸のユニットバスは、手狭で物を置く場所や収納に困るという方も多いはず。
そこでおすすめなのが、床置きの家具などではなく、立体空間を有効活用するというものです。
狭小スペース用の突っ張り棚やウォールポケットなどを設置すれば、タオルや衣類のちょこっと置きに便利!

 

 

【ベランダ編】

実は賃貸物件DIYの鍵を握るのがベランダ。
大きなウインドウピクチャーとなり得るベランダは、たとえ狭小でも、少し加工しただけで部屋全体をセンス良い空間に変えくれます。

 

 

ベランダには人工芝やすのこを置いておしゃれにアレンジ

何も手を加えなければ味気ないコンクリートむき出しのベランダ。
寒々しく、雰囲気のある部屋作りとはかけ離れたイメージとなってしまいます。
そこでおすすめなのが、ウッディもしくは緑化計画。

人工芝やすのこを敷き詰め、プランターやガーデングッズを置けば、リビングから眺めてもおしゃれな癒し空間に!
近頃は百均でも人工芝やベランダ用ウッドデッキを取り扱っているお店があるので、リーズナブルにDIYを楽しむことが可能です。

 

イスやテーブルなどの雑貨を置いてカフェテリアのようなベランダにアレンジ

ベランダの面積に少し余裕がある部屋なら、イス・テーブル・観葉植物などを置いてオープンカフェのような空間にアレンジするのがおすすめ。
リビングの延長としての機能を持たせることができて一石二鳥です。
ベランダの壁面にすだれを結びつけてコンクリートを隠したり、日除けを取り付けるなど、空間全体にナチュラル感をプラスすると、より雰囲気良く仕上がります!

 

まとめ

今回は、賃貸物件でも手軽に楽しめるDIY術をご紹介しましたが、お役に立つことはできましたか?
よほどの上級者でもない限り、壁・床・水回りなどもともとの設備を汚したり傷つけたりするリスクがある材料・道具を使用することは控えて、簡単に撤去できるものを使うようにしましょう。
マスキングテープや突っ張り棒などを駆使して、部屋の中の目立つ空間をイメチェンさせるのが効率的です。
観葉植物やフェイクグリーンを多用するのも、ナチュラルおしゃれを演出するのに有効です。
ちょっとしたアイデアでできるあなたなりのDIYを、ぜひ賃貸でも楽しんでくださいね!

 

賃貸物件でDIYはできるの? 2019.03.15(金)

賃貸でももっと自分らしく部屋をカスタマイズしたい!そんな風に考えている人は意外と多いですよね。
借りている部屋でも日曜大工、いわゆるDIYを楽しむことができるのでしょうか。そこで今回は、賃貸でDIYを行うための基礎知識をお伝えします。

 

賃貸でDIYするための基礎知識

まずは始めに、賃貸でDIYを行う際に注意すべきこと。
賃貸物件では、退去の際に入居当初と同じ状態にして返す『原状回復』の義務が借主に課されます。
もとからの設備等を破損した場合は弁償となる場合もあるので、DIYは必ずルールを守って行うことが重要です。

 

カーペットや剥がせる壁シートはOK

壁紙自体を剥がして替えるのはNGですが、きれいに剥がせる壁用シートなどは使用OK。
取扱説明書をきちんと読んで正しく使い、長期にわたって貼ったままにしないなど、痕跡を残さないように十分注意しましょう。
また、床は絨毯・マットなどでも随分イメージチェンジができます。

 

自分で購入した家電や家具もアレンジOK

床・壁紙といった設備に手を加えなくても、手持ちの家具をアレンジすることで、お部屋の簡単アレンジが可能です。
テーブル・デスク・チェストなど目立つ家具をペイントしたりタイルを貼ったり、また、ソファのカバーリングを変えたりするだけで部屋の印象は一変します。
小家具や雑貨を手作りするのも立派なDIYなのです。

 

DIYはとにかく自由!手軽に始めてお部屋の雰囲気を変えてみよう!

DIYとはそもそも『Do It Yourself』の略。
自分でやろうよ、というニュアンスの言葉です。
DIYは単なる節約のための手作業や既製品の真似とは異なり、自由な発想・材料で生活そのものを彩ること。
まずは部屋の模様替え程度の手軽なイメージチェンジから始めてみてはいかがでしょうか。
次章では、誰でも気軽にできる部屋別の簡単DIY術をご紹介します!

 

 

まとめ

今回は、賃貸物件でも手軽に楽しめるDIY術をご紹介しましたが、お役に立つことはできましたか?

 

 

 

 

▼初めての部屋探し▼

賃貸マンションで便利な共有施設とは? 2019.03.08(金)

マンションで暮らしたい方にとって、専有空間の間取り・機能・インテリアは重要。
ですが、マンションにどんな共有施設が備わっているかも、物件選びの大きなポイントですよね。
そこで、今回はマンションで人気の高い共有施設をご紹介します。

集合住宅ならではの便利でラグジュアリーな共有施設は、賃貸ならびに分譲マンション特有の付加価値。
共有施設についてはよく知っているという方にも参考にしていただける内容となっていますので、どうぞご期待ください。

 

 

マンションの共有施設とは?

ひと口にマンションの共有施設と言っても、
・エレベーター
・駐輪場
・ゴミ捨て場
など。
スポーツジム・ラウンジといったハイグレードマンションならではの施設まで実にさまざまです。

どのような共有施設であっても、あらゆる住民の方が快適に使用できるよう、最低限のルール・マナーを守ることが大切になります。
物件に品格を求めるなら、使う方々にも同様の品格が必要といわけです。

 

 

人気の高い共有施設ベスト3はこれだ!

グレードの高いマンションでは、どんな共有施設が支持されているのでしょうか?
住人の生活を便利にする、きめ細やかなサービスが行き届いた人気施設を3つご紹介します。
マンション選びに役立つラインナップとなっていますので参考にしてください。

 

1.24時間ゴミステーション

数ある共有施設の中でも『最も便利』との呼び声高いのが、24時間いつでもゴミ出しができる施設。
どんなにおしゃれな生活していても、室内にゴミをストックせざるを得ない環境が耐えられないという方は多いのではないでしょうか。

大型のマンションともなれば、フロアごと24時間ゴミステーションが設置されているケースもある。
非常に便利!ゴミの臭いや保管場所といった悩みが一切ない生活は、周囲の憧れの的になりそうです。

 

2.ラウンジ

マンションにホテルのような優雅な印象を持たせるのがラウンジの存在です。
ラウンジとはもともと、『社交室』『休憩室』などの意味を持ちます。
共用エントランスに併設されているタイプや上層階に設置されているタイプもあり、中にはバー機能を備えたラウンジを置いているハイグレード物件も。

自宅に上げるほどでもない訪問者に応接したり、住民間のコミュニケーションの場となったり、日常使いにできる便利な憩い空間として重宝されるケースも多いようです。

 

3.24時間営業ショップ(建物内)

入居世帯数が多いタワーマンションなどに多いケースですが、建物内併設のコンビニはかなり便利。
夜中にわざわざ外出する必要がないため、利便性はもとより
防犯面でも魅力です。
さらに、着替えやメイクをしなくても買物ができるので、女性からも厚い支持が集まっています。

 

 

まとめ

 

それぞれのマンションごとに備える施設・サービスは異なりますが、選ぶ際にはご自身の生活を見つめ、どんな施設なら持て余すことなく使えるのか、利便性・防犯性など、ご自身やご家族にとって重要な価値要素があるのかどうかを見きわめることが大切なのではないでしょうか。

 

 

 

 

▼初めての部屋探し▼

 

賃貸のキッチンはIHとガスコンロどっちがいいの? 2019.03.01(金)

賃貸物件に対するニーズは人それぞれ、十人十色です。
水回りも好みはさまざまですが、特にキッチンは思い入れの強さが人によってかなり違うポイント!気になる人は物凄く気になりますよね。
そこで今回は、賃貸物件のキッチン設備を徹底解説します。

IHキッチンとガスキッチンの違いやガスの種類解説。
さらにはキッチンを重視する場合の物件選びのコツなど情報満載!
キッチンまわりのことならよくわかっているという料理好きな方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

賃貸に備え付けのキッチン設備とは?

賃貸物件情報でキッチン設備欄に目をやると、IHコンロ・ガスコンロなどと表記されていますよね。
そもそもこの2つは、一体どんな設備なのでしょうか。それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説します。

 

IHコンロ
IHコンロとは『Induction(誘導) Heating(加熱)』の略で、熱源を電力とするコンロのことです。
IH調理器は電力によって磁力を起こし、その磁力が金属系の鍋底に熱を発生させることで加熱調理を可能にします。
あくまで実際の火は出ません
IHコンロは出回り始めの頃、ガスコンロに比べて火力が弱いとされ、料理好きには物足りないというイメージがありました。
しかし年々質が向上し、今ではガスコンロと比べても引けを取らない火力で料理できると感じる人が多いようです。

 

IHのメリット
IHコンロを使用するメリットは、ガスコンロに比べて火災発生のリスクが少ないことです。
また、火傷の危険性も低減します。
さらに、フラットで掃除がしやすいこと、ガスがなくても使用可能なことも大きなメリットです。
 

IHのデメリット
価格が高い点。
特にビルトインタイプで設置するものは高額傾向です。
他にも、物理的に火が見えないため、消し忘れのおそれがあることや、磁力の発生しない調理器具は使えないこともデメリットとして挙げられます。
調理器具の底に熱を発生させて加熱するため、鍋底を離すと調理がスムーズに行かないことを不満視する方も。

 

ガスコンロ
ガスコンロとは、コンロに内蔵された装置で火花を発生させ、それを利用して、燃料ガスと酸素を混ぜた気体を燃やすことにより火を起こす調理器具です。
昔ながらのタイプなので、実家はガスコンロだという方はまだまだ多いのではないでしょうか。
ガスコンロは1口~4口ほどまで口数に種類があり、キッチン設備が充実した物件であれば、複数口のガス台で調理ができます。
こうした場合、それぞれの口ではバーナーの火力に違いがあるケースが多いでしょう。

 

ガスコンロのメリット
ガスコンロを使用するメリットはまず、加熱できる空間範囲が広いため、中華鍋などでの調理や、こうした調理器具を大きく揺すったりしながらの料理にも適することです。
これが、料理好きに好まれる理由とも言えます。
また、実際に火が見えるため、消し忘れのリスクがIHよりも低い点や、IHに比べて価格が安いこともメリットに数えられるでしょう。

 

ガスコンロのメリットとデメリット
一方、ガスコンロのデメリットは、直接火が出ることにより、火事・火傷のリスクが高まることです。
ガスを用いなければ発火しないため、ガスの取り扱いに神経を使う点もデメリットと言えるかもしれません。

 

賃貸にコンロが備え付けられているかの確認は必須

賃貸物件の全てにキッチンコンロが設備されているわけではありません。
むしろ、キッチンにコンロを設置できるスペースだけが置いてあり、入居者自らが用意して設置しなければならない物件も多数あります。
このような場合は、別途コンロの購入費がかかりますので、ガスタイプか電気タイプの確認、およびサイズの確認が必要です。
また、単身者向けの物件では、ガスでもIHでもない、渦巻き状の電熱線が露出した調理器が1口ついているようなケースもあります。
さらに、キッチン自体がついていない物件の場合は、調理器具をカセットコンロやテーブルタイプの電磁調理器などで加熱することとなります。
カセットコンロはガスを充てんしたボンベを設置して使用します。
家具や壁から一定以上は離し、よく換気をしながら使うなど、注意点が多数ありますので、そちらも要チェックです。

 

初期設備であれば破損させた場合は弁償対象になることも
キッチンコンロが最初から備え付けられている賃貸もあります。
この場合には、もしも入居中に壊れれてしまえば、弁償を請求される可能性も。
ただし、賃貸オーナーが設置した設備品なら、壊れた場合にはオーナー負担で買い替えや修理がなされることも十分にあり得ます。
故障や破損の場合に弁償する義務が誰にあるのか、契約前にあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

 

 

まとめ

キッチンが気に入るかどうかは、新生活で食生活や節約が充実するかどうかの分かれ目にもなり得ます。
ぜひ、不動産会社の担当者に相談しながら、自分好みのキッチンを納得行くまで探してみてくださいね!

 

 

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